「現役薬剤師発」学術情報

「一人の薬剤師の疑問はみんなの疑問かもしれない」

薬剤に関する疑問、患者さんに聞かれて疑問に思った事、それは皆さんが抱える疑問かもしれません。

現場からの生の学術情報を現役薬剤師達が発信!!

新着記事

2016年8月27日(土)
アカルボース・ボグリボース・ミグリトール の作用機序の違い・比較

αGI比較

食後過血糖上昇を抑えるのがαグルコシダーゼ阻害薬(αGI)です。 2016年時点で日本国内ではアカルボース(商品名:グルコバイ)、ボグリボース(商品名:ベイスン)、ミグリトール(商品名:セイブル)の3成分が製品化されています。 それぞれの作用機序の比較、下痢や腹部膨満感の副作用について違いをまとめてみました。グルコバイ・ベイスン・セイブルの作用機序の違い・比較 アカルボース(商品名:グルコバイ…続きを読む

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2016年8月25日(木)
アムロジピン(ノルバスク・アムロジン)作用機序・グレープフルーツの飲み合わせ・薬歴記載のポイント

Ca拮抗薬

1日1回投与で持続性のあるCa拮抗薬がアムロジピンです。 先発品ではノルバスクやアムロジンとして販売されています。 アムロジピンについて作用機序、服薬指導、薬歴記載でのポイントについてまとめてみました。作用機序 アムロジピンは血管や心筋を収縮させるカルシウムの血管細胞内への流入を抑えることで、血管を拡張させ血圧を低下させる働きがあります。 具体的な作用点ですが、アムロジピンは細胞膜の電位依存…続きを読む

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2016年8月16日(火)
フェロミアとフェログラデュメットの違い・使い分け・副作用

学術

鉄欠乏性貧血に処方される経口薬にフェロミア(成分名:クエン酸第一鉄ナトリウム)とフェログラデュメット(成分名:乾燥硫酸鉄)があります。フェロミアとフェログラデュメットの違いや服薬指導での注意点についてまとめてみました。効能・効果  薬品名効能・効果フェロミア鉄欠乏性貧血フェログラデュメット 作用機序 作用機序はフェロミアもフェログラデュメットも同じで、小腸で鉄として吸収された後、血漿トランスフェリ…続きを読む

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2016年8月9日(火)
「糖尿病患者さんへの服薬指導」甘いけどカロリーオフ!知っておきたい代表的な甘味料

甘味料 小

こんにちは。エビデンスエージェントの工藤知也です。 このシリーズでは保険薬局で扱いやすい健康食品に注目して、 今すぐ販促に使える情報をお伝えしています。 今回は、肥満や糖尿病で意識する「低カロリー食品」に注目していきます。甘味を好む理由私たちは、なぜ、甘味を好むのでしょうか?それは、脳が糖類を重要な栄養素として認識しているからです。 重要の意味は、ご存じの通りエネルギー源としての役割ですね。 何事…続きを読む

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2016年8月7日(日)
ベニジピン塩酸塩(コニール)の作用機序・特徴・服薬指導の要点

Ca拮抗薬

ジヒドロピリジン系のCa拮抗薬で高血圧と狭心症に処方されるのがベニジピン塩酸塩(商品名:コニールなど)です。 ベニジピンは作用部位である血管平滑筋の細胞膜への親和性が高く、血中濃度に相関することなく長時間作用が持続する特徴があります。 ベニジピンについて、作用機序、服薬指導のポイントについてまとめてみました。作用機序 ベニジピン塩酸塩(コニール)は血管や心筋を収縮させるカルシウムの血管細胞内へ…続きを読む

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2016年8月7日(日)
12時間持続ニフェジピン徐放錠(アダラートL)作用機序・薬歴記載の要点

Ca拮抗薬

1日2回投与で24時間効果が持続するのが、ニフェジピン徐放錠(12時間持続)です。 先発品ではアダラートL錠、ジェネリック医薬品ではニフェジピンL錠+メーカー名で販売されています。 ニフェジピン徐放錠(12時間持続)について、作用機序、服薬指導のポイントについてまとめてみました。作用機序 ニフェジピンは血管や心筋を収縮させるカルシウムの血管細胞内への流入を抑え、血管を広げることで血圧を低下させ…続きを読む

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2016年8月6日(土)
24時間持続ニフェジピンCR(アダラートCR)の作用機序・服薬指導・薬歴記載の要点

Ca拮抗薬

1日1回で24時間持続するCa拮抗薬がニフェジピン徐放錠(24時間持続)です。 先発品ではアダラートCR、ジェネリック医薬品はニフェジピンCR+メーカー名として販売されています。 24時間持続のニフェジピン徐放錠について作用機序、服薬指導での要点についてまとめてみました。作用機序 ニフェジピンは血管や心筋を収縮させるカルシウムが血管細胞内に流入するのを抑えることで、血管を拡張させる働きがありま…続きを読む

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2016年8月4日(木)
ボグリボース(ベイスン)の作用機序・特徴・低血糖時の対応【ハイリスク薬】

糖尿

食後の血糖値上昇を抑えるαグルコシダーゼ阻害薬がボグリボース(商品名:ベイスン)です。 ボグリボースの作用機序、服薬指導のポイントについてまとめてみました。作用機序(セイブル・グルコバイとの違い・比較) ボグリボース(ベイスン)はグルコアミラーゼ、マルターゼ、イソマルターゼ、スクラーゼといったαグリコシダーゼを阻害することで、でんぷんやスクロースがグルコースに分解されるのを防ぎ、血糖値の上昇を抑…続きを読む

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2016年8月3日(水)
イプラグリフロジンL-プロリン(スーグラ)の作用機序・特徴・薬歴記載の要点

糖尿

尿中からグルコースを排出することで血糖値を下げるのがSGLT2阻害薬のイプラグリフロジンL-プロリン(商品名:スーグラ)です。 イプラグリフロジンL-プロリンはアステラス製薬株式 会社と寿製薬株式会社との共同研究によって日本国内で見出されました。 イプラグリフロジンL-プロリンの作用機序、特徴、服薬指導・薬歴記載のポイントをまとめてみました。SGLT2阻害薬(イプラグリフロジン)の作用機序・作用…続きを読む

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2016年8月3日(水)
エパルレスタット(キネダック)の作用機序・特徴・食前服用の理由

糖尿

糖尿病の合併症の一つにしびれや痛みといった糖尿病性末梢神経障害があります。 この糖尿病性末梢神経障害に適応のある薬剤がアルドース還元酵素(AR)阻害薬のエパルレスタット(商品名:キネダック)です。 エパルレスタットの作用機序、服用方法、特徴についてまとめてみました。作用機序・作用部位(ソルビトール還元酵素阻害薬)糖尿病で高血糖が続くと、グルコースをソルビトールに変換するアルドース還元酵素(AR…続きを読む

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