「一人の薬剤師の疑問はみんなの疑問かもしれない」
薬剤に関する疑問、患者さんに聞かれて疑問に思った事、それは皆さんが抱える疑問かもしれません。
現場からの生の学術情報を現役薬剤師達が発信!!
座薬を入れた後、ウンチが出てしまった場合はどう対応するのか? 患者Data 男児 3か月 Bw5kg 【処方内容】 アンヒバ坐剤100mg 発熱時 1回3/4個 座薬の正しい切り方はこちら「座薬の切り方」 対応した薬剤師Aは、お母様に正しい座薬の切り方も説明し、座薬を入れるタイミング※もしっかり説明。 待たせてイライラしたお母様も、薬剤師Aの丁寧な説明によって、少し表情が穏やかになって…続きを読む
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夏になると、ヘルパンギーナ、プール熱や手足口病の増加で、小児の発熱患者さんを多く見られると思います。 日頃から小児科などを対応される薬剤師さんには「坐薬の切り方」は基本的な内容かもしれませんが、 以前は勤務先が小児科とは無縁の薬局だった自分の経験から、困った実体験を元に、再復習になればと思います。 患者さま アンヒバ坐剤100mgを先生から3/4個で使うように言われたんですけど、どうやって…続きを読む
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同じRAA(レニンアンジオテンシンアルドステロン)系に作用するARBとACE阻害剤(以降ACE-I)の違いについて少し考えてみます。 『ARB=咳が起きにくいACE-I』この表現はいかがでしょう?? もちろん一理ありますが、本当にそうでしょうか?? 作用機序を確認してみます。 薬理学上の違い ・アンジオテンシン変換酵素はキニナーゼ。なのでACE-iでこの酵素を阻害するとブラジキニンが…続きを読む
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日常臨床で多く使われているARBは比較的、安全性の高い薬剤として先生方に理解されていると思われます。 日々、継続して服用していく降圧剤としては、忍容性の高さは非常に重要なことでしょう。 薬剤師にとってもその認容性の高さから、副作用のチェックがおろそかになってしまう事もあるかもしれません。この機会にもう一度チェックしてみましょう。 ●妊婦や授乳婦への投与は禁忌 ●重症肝障害患者には慎重投与(…続きを読む
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最近、メディアで話題があがっているこの薬。服用している患者さんはもちろん、そうでない方でも不安に思っていることがあるのではないでしょうか? 薬剤師としてどのような対応していますか? 患者さんの不安を少しでも取り払ってあげるのも、薬のプロの薬剤師の指名ではないでしょうか?? その前に、理論武装としてARBについて少しまとめてみたいと思います。図1 現在国内で発売中のARB 現在、発売になって…続きを読む
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患者Aさん 【処方内容】 パリエット10mg 1錠分1 夕食後服用 【患者情報】 56才女性 併用薬なし 2か月前から胸焼け 呑酸感訴えあり 前回 ガスター錠20mg 2錠 朝夕食後服用 「患者Aさん」 以前服用していた薬よりいい薬を出すと言われた。なんかこの薬強いみたいね。 同じ胃酸を抑える薬と聞いたけど、なんで強いの? 日々の患者さんとの服薬指導や会話の中で、患者さんか…続きを読む
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