内分泌/代謝 | 「現役薬剤師発」学術情報

病院、薬局、製薬会社の現役薬剤師が執筆、編集、監修する内分泌/代謝情報

2018年11月29日(木)
薬剤師が糖尿病療養指導士として求められていること

こんにちは。 薬剤師のショウです。 日本では糖尿病有病者、予備軍共に1000万人と推定されており、今後も増加する事が予想されます。 薬剤師としてどのように糖尿病治療に携わっていくか考えている人は記事を参考にしてみて下さい。 糖尿病療養指導士(CDE)とは 薬剤師として専門性を模索していく中、糖尿病分野で目指す資格となるのは糖尿病療養指導士(Certified Diabetes Educa…続きを読む

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2018年11月21日(水)
薬剤師からもしてほしい「シックデイ」についての説明

こんにちは。 病院薬剤師で糖尿病療養指導士のショウです。 薬剤師は糖尿病患者にたくさんのことを指導しなればなりませんが、低血糖とならんでシックデイについても説明する必要があります。 なぜシックデイに注意しないといけないのでしょうか。 シックデイや問題となる合併症、実際に私が行っている指導内容についてご紹介したいと思います。 シックデイとは? シックデイについて患者のみならず医療スタッフ…続きを読む

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2018年10月17日(水)
劇症1型糖尿病の症例・インスリンの使用例

こんにちはメディカルライターの平野菜摘子です。 インスリン製剤の処方箋を持った患者さんが薬局に来られたら、 1型糖尿病の人か、2型糖尿病が進行しインスリン製剤で血糖コントロールをすることになった患者さんを思い浮かべると思います。 特に1型だった場合、長年インスリン製剤を使っており、患者さんも使い方をよく理解していると思いがちではないでしょうか。 1型糖尿病は、小さい子供のうちからインスリン…続きを読む

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2018年6月14日(木)
米国内科学会(ACP)と米国糖尿病学会(ADA)の間でHbA1c基準値の論争続く

米国内科学会(以下、ACP)は、2018年3月6日、糖尿病の治療に関する新しいガイダンスを発表(Ann Intern Med 168 (8), 569‒576. 2018)したが、そのACPのガイダンスに対して米国糖尿病学会(以下、ADA)が反論している(2)。 米国での糖尿病治療に関する基準は、従来から米国糖尿病学会(ADA)により発表された基準が一般的なものとして米国のみならず、世界中に受け…続きを読む

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2017年10月31日(火)
糖尿病の合併症は酸化ストレスが原因・薬局でのアドバイスについて

こんにちは。 メディカルライターのZENです。 糖尿病の合併症に陥る原因の一つが酸化ストレスであることをお話したいと思います。 酸化ストレスとはどういうものか? また薬局にて、糖尿病患者さんが酸化ストレスを防ぐための確認事項や指導内容について解説していきます。 酸化ストレスとは? 人間は金属と同様に徐々に体の中でサビ(錆)がでます。 体内に…続きを読む

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2017年10月7日(土)
糖質と血糖値の影響「糖尿病患者の糖質制限について」

薬局で患者さんより聞かれる「糖質制限について」お話しようと思います。 糖尿病(DM)の患者さんの中には糖質制限してれば検査値がよくなると思い込んでいる方がいます。 糖質制限はあくまでDMの治療の1つのツールであってそれだけに頼ってはいけないことをいつもお話しています。 説明する側のしっかりとした知識がポイントだと思います。 栄養素が血糖に与える影響(炭水化物・タンパク質・…続きを読む

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2016年4月20日(水)
SGLT2阻害薬の一覧・代謝・tmax・半減期の比較

糖を尿中から排泄させる糖尿病治療薬「SGLT2阻害薬」。 作用機序は近尿細管に存在するSGLT2(ナトリウムグルコース共輸送体2)を選択的に阻害することで、腎臓でのグルコースの再吸収を抑え、尿からグルコースを排出させます。 尿中の糖濃度が高くなることから「尿路感染」が問題となったり、高齢者や利尿薬を併用される場合に「脱水症状」が問題となる薬剤です。 副作用は「頻尿」が最も多…続きを読む

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2015年5月29日(金)
週1回で服用可能なDPP4阻害薬ってあるの??

週1回で服用タイプのDPP4阻害薬、トレラグリプチンコハク酸塩(商品名:ザファテック錠)が武田薬品より発売されました。 出典 武田薬品 DPP4阻害薬とは? ジペプチジルペプチダーゼ(dipeptidyl peptidase)-4の略語のこと。 インスリンの分泌には、インクレチンというホルモンが大きく関与しています。インクレチンは食事を取った時などの刺激により腸管から分泌され,インスリン…続きを読む

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2014年9月12日(金)
小児に使える2型糖尿病薬は??メトホルミンの用法・用量は?

日本の小児2型糖尿病患者数は、約1,000人と推計されています。 発症のピークは10~14歳であるといわれており、小児・成長期に発症した2型糖尿病患者が30~40歳代で重症合併症を併発しやすいことが大きな問題となっています。 今まで、日本国内における経口血糖降下剤の小児適応は、従来スルホニルウレア剤(SU剤)のグリメピリドのみに限定されていましたが、2014年8月に大日本住友製薬の「メトグルコ」…続きを読む

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2014年8月4日(月)
「SGLT2阻害薬」女性に処方の注意点【尿路・性器感染】

SGLT2阻害薬は尿中に余分な糖を出すため、尿路や性器の感染症が生じる事があります。 特に女性に注意すべき事項(尿路感染症、性器感染症の特徴)と、日常の注意点についてまとめてみました。 尿路感染の症状 ・排尿時の痛み ・トイレが近い ・尿に血が混ざる ・残尿感がある ・尿が白く濁っている 性器感染症の症状 ・陰部の痒み ・陰部が腫れる ・おりもののにおいが強くなる ・おりものの色が変わる ・…続きを読む

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