血圧降下剤 | 「現役薬剤師発」学術情報

現役薬剤師が発信する血圧低下剤(Ca拮抗薬・ACE阻害薬・ARB)

2017年11月16日(木)
ジヒドロピリジン系Ca 拮抗薬一覧・作用機序の違い・使い分け(L型・N型・T型)

Ca拮抗薬は降圧薬の中でも降圧作用が強力であり、糖代謝、脂質代謝、電解質代謝に影響を与えないのが特徴です。 Ca拮抗薬はL型Caチャネルの結合部位の違いから下記の3つに分類されます。 ジヒドロピリジン系(DHP) 末梢血管に選択性が高い フェニルアルキルアミン系(PAA) 心筋選択性が高い ベラパミル(商品名:ワソラン) ベンゾジアゼピン系(BTZ) DHPと…続きを読む

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2017年1月19日(木)
選択的アルドステロンブロッカー(SAB)エプレレノン(セララ)作用機序・服薬指導の注意点

高血圧症や慢性心不全治療に処方される選択的アルドステロン拮抗薬がエプレレノン(商品名:セララ)です。 選択的アルドステロン拮抗薬はSelective Aldosterone Blockerの頭文字をとってSABとも呼ばれます。 エプレレノンについて作用機序や特徴、薬局での服薬指導の注意点についてまとめました。 作用機序・スピロノラクトンとの違い エプレレノン(セララ)はアル…続きを読む

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2016年8月28日(日)
テルミサルタン(ミカルディス)の作用機序・特徴・服薬指導のポイント

CYP代謝を受けず胆汁から100%排泄されるARBがテルミサルタン(商品名:ミカルディス)です。 PPARγ活性化作用による脂肪燃焼作用があることからメタボサルタンとも呼ばれます。 テルミサルタンの作用機序、特徴、服薬指導のポイントについてまとめてみました。 作用機序 アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合することで血管平滑筋が収縮し、血圧が上昇…続きを読む

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2016年8月27日(土)
アジルサルタン(アジルバ)の作用機序・特徴・服薬指導のポイント

ARBの中でも半減期が長く持続性があるのがアジルサルタン(商品名:アジルバ)です。 アジサルタンについて作用機序、服薬指導のポイントについてまとめてみました。作用機序 アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合すると血管平滑筋が収縮し血圧が上がります。 アジルサルタンをはじめとしたARBはアンデオテンシンⅡがAT1受容体に結合するのを阻害することで血圧の上昇を抑える作用が…続きを読む

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2016年8月26日(金)
ロサルタンカリウム(ニューロタン)作用機序・特徴・尿酸を下げる理由

高血圧治療薬で2型糖尿病性腎症の末期腎不全への進行を抑える働きのあるARBがロサルタンカリウム(商品名:ニューロタン)です。 ロサルタンの作用機序、特徴、服薬指導でのポイントについてまとめてみました。作用機序・作用部位 血圧の上昇はアンデオテンシンⅡがアンデオテンシンⅡ受容体(AT1受容体)に結合することで起こります。 ロサルタンカリウムは経口吸収後、活性体のカルボン酸体に代謝され、ロサルタン…続きを読む

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2016年8月26日(金)
イルベサルタン(アバプロ・イルベタン)作用機序・特徴・服薬指導の要点

半減期が長く長時間作用型のARBがイルべサルタンです。 商品名はアバプロ(メーカー:大日本住友製薬)や、イルベタン(メーカー:塩野義製薬)として販売されています。 イルべサルタンの作用機序、特徴についてまとめてみました。作用機序アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合することで血管平滑筋が収縮し血圧が上昇します。 イルベタンをはじめとしたARBはアンデオテンシンⅡがA…続きを読む

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2016年8月26日(金)
オルメサルタン(オルメテック)の作用機序・特徴・服薬指導の要点

AT1受容体に親和性の高いARBがオルメサルタンメドキソミル(商品名:オルメテック)です。 オルメサルタンメドキソミルは服用後、腸管や肝臓、血漿で加水分解を受けて活性体のオルメサルタンになります。オルメサルタンの作用機序、特徴、服薬指導の要点についてまとめてみました。作用機序アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合すると、血管平滑筋が収縮し血圧が低下します。 オルメサル…続きを読む

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2016年8月26日(金)
カンデサルタン(ブロプレス)の作用機序・特徴・服薬指導のポイント

高血圧だけでなく、軽症〜中等症の慢性心不全にも効能・効果のあるARBがカンデサルタンシレキセチル(商品名:ブロプレスなど)です。カンデサルタンについて作用機序、特徴、服薬指導の要点についてまとめてみました。作用機序 アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合すると、血管平滑筋が収縮し血圧の上昇がおこります。 カンデサルタンシレキセチルは経口摂取後、加水分解されて活性体のカン…続きを読む

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2016年8月25日(木)
エナラプリル(レニベース)の作用機序・特徴・服薬指導の要点

ACE阻害薬であり、心肥大も抑える作用があるのがエナラプリルマレイン酸塩(商品名:レニベース)です。 エナラプリルの作用機序、特徴、服薬指導の要点についてまとめてみました。作用機序 エナラプリルマレイン酸塩は経口吸収後に、活性体であるエナラプリラトに加水分解されて効果を発揮します。 エナラプリラトは昇圧作用のあるアンデオテンシンⅡを生成するアンデオテンシン変換酵素(ACE)を阻害する働きがあり…続きを読む

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2016年8月25日(木)
アムロジピン(ノルバスク・アムロジン)作用機序・グレープフルーツの飲み合わせ・薬歴記載のポイント

1日1回投与で持続性のあるCa拮抗薬がアムロジピンです。 先発品ではノルバスクやアムロジンとして販売されています。 アムロジピンについて作用機序、服薬指導、薬歴記載でのポイントについてまとめてみました。 作用機序 アムロジピンは血管や心筋を収縮させるカルシウムの血管細胞内への流入を抑えることで、血管を拡張させ血圧を低下させる働きがあります。 具体的な作用点ですが…続きを読む

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