薬剤師スキルアップ情報

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新着記事

2017年4月20日(木)
止瀉薬(下痢止め)一覧・作用機序

「下痢症」に適応のある止瀉薬は作用機序の違いから下記の種類があります。 収斂(しゅうれん)薬 吸着薬 腸運動抑制薬 殺菌薬 同じ下痢止めであっても作用機序の違いから使い分けがされますので、 分類別の特徴や注意点は把握しておく必要があります。 止瀉薬(下痢止め)一覧 分類 一般名 商品名 収斂薬  タンニン酸アルブミン タンナルビン 次硝酸ビスマス 次硝酸ビス…続きを読む

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2017年4月19日(水)
NSAIDsによる胃腸障害のメカニズム「COX-1阻害と胃粘膜直接障害」

非ステロイド性抗炎症薬(以下、NSAIDs)には、その副作用として胃腸障害が知られています。 よくNSAIDsを投薬時に患者さんへお伝えすることとして、 「食後に服用してくださいね」 といったフレーズがあるかと思いますが、今回は、ちょっとその理由を少し詳しく考えてみたいと思います。 NSAIDsによる胃腸障害の発生機序(メカニズム) NSAIDsによる胃腸障害の…続きを読む

記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 解熱鎮痛剤

2017年4月14日(金)
ビタミンB2が腸内細菌に作用?偏らない食事を勧める介入フレーズ!

こんにちは。健康食品を担当しているエビデンスエージェントの工藤知也です。 ビタミンB2(リボフラビン)の働きと言えば、まずはエネルギー産生が思い浮かびます。 しかし最近の報告から、腸内細菌にも影響しているようです。 なんで?と素朴な疑問ですが、 腸内細菌による酸素の調節におけるビタミンB2の役割に注目が集まっています。 プロバイオティクスとプレバイオティクス …続きを読む

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2017年4月12日(水)
潰瘍性大腸炎治療薬「ペンタサ・アサコール・リアルダ」違い・作用機序

潰瘍性大腸炎(Ulcerative Colitis:UC)は、 「主として粘膜を侵し、しばしば、びらんや潰瘍を形成する大腸の原因不明のびまん性非特異性炎症」 と定義づけられており、厚生労働省からも特定疾患に指定されています。 激しい腹痛や下痢、血便を繰り返す「活動期」と症状が治まる「寛解」を繰り返すことから、 活動期を抑え、寛解を長期に維持することが基本的な治療方…続きを読む

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2017年4月9日(日)
セフェム系抗菌薬一覧「第一世代・第二世代・第三世代・第四世代」

セフェム系抗菌薬はβラクタム系薬に属し、大きく第一世代〜第四世代に分類されます。 セフェム系抗菌薬の作用機序・世代別抗菌スペクトラム セフェム系抗菌薬は細菌の細胞壁の合成を阻害することで殺菌的に作用します。 第一世代セフェム グラム陽性菌に強く、グラム陰性菌に弱い 第二世代セフェム グラム陽性菌にやや強く、グラム陰性菌にやや強い 第三世代セフェム グ…続きを読む

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2017年4月4日(火)
認知症治療薬一覧(コリンエステラーゼ阻害薬・NMDA受容体拮抗薬)

認知症治療薬はコリンエステラーゼ阻害薬とNMDA受容体拮抗薬の大きく2つに分類されます。 コリンエステラーゼ阻害薬とNMDA受容体拮抗薬について一覧、作用機序、服薬指導のポイントをまとめました。 認知症治療薬一覧・規格・作用機序 一般名 商品名 規格 作用機序 ドネペジル塩酸塩 アリセプト 細粒0.5% 錠3,5,10mg D錠3,5,10mg 内服ゼ…続きを読む

記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 抗認知症治療薬

2017年3月29日(水)
切迫流産・早産治療薬一覧・作用機序の比較(ウテメリン・ズファジラン・ダクチル)

切迫流産や、切迫早産には子宮収縮抑制作用のある経口薬や注射薬が処方されます。 経口薬は外来でも処方されますので、婦人科の処方箋を受け付けない薬局でも切迫流・早産の治療薬を扱う機会があるのではないでしょうか。 流産や早産の定義、切迫流産、切迫早産治療薬についてまとめました。 流産・早産・正期産の定義 妊娠周期 分類 妊娠12週未満 早期流産 妊娠12週目0日〜妊娠21…続きを読む

記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 産婦人科用薬

2017年3月26日(日)
ニンニク食べて元気モリモリ!?だけではない、ニンニク研究の最前線!

こんにちは。 健康食品を担当しているエビデンスエージェントの工藤知也です。 これから暑くなると夏バテが心配です。 すると思いつく食品は「ニンニク」ではないでしょうか! ニンニクの独特の風味が食欲をそそります。 ニンニクの健康研究は、歴史があり膨大な報告があります。 特にがんと血管の話題が多いようです。 今回は血管との関係に着目して、患者さんとの会…続きを読む

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2017年3月23日(木)
緑内障治療薬一覧・配合剤の成分比較

緑内障治療薬の目薬は作用機序から大きく下記の3つに分類されます。 房水産生抑制 房水流出促進(繊維柱帯-シュレム菅経由)メイン経路 房水流出促進(ぶどう膜強膜流経由)サブ経路 作用機序 薬剤 房水産生抑制 炭酸脱水酵素阻害薬 交感神経β受容体遮断薬 交感神経α2受容体刺激薬 房水流出促進 主経路(繊維柱帯-シュレム菅経路) 副交感神経刺激薬 Rhoキナ…続きを読む

記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 眼科用薬

2017年3月16日(木)
プロスタグランジン関連薬一覧・作用機序の違い・服薬指導のポイント

緑内障治療薬の目薬は作用機序から大きく下記の3つに分類されます。 房水産生抑制 房水流出促進(繊維柱帯-シュレム菅経由)メイン経路 房水流出促進(ぶどう膜強膜流経由)サブ経路 作用機序 薬剤 房水産生抑制 炭酸脱水酵素阻害薬 交感神経β受容体遮断薬 交感神経α2受容体刺激薬 房水流出促進 主経路(繊維柱帯シュレム菅経由) 副交感神経刺激薬 Rhoキナー…続きを読む

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