小児の薬・病気 | 「現役薬剤師発」学術情報

病院、薬局、製薬会社の現役薬剤師が執筆、編集、監修する小児関連の薬・病気について

2019年7月23日(火)
「夜尿症治療薬一覧」デスモプレシン製剤の特徴と服薬指導のポイント

普段から小児科の処方を受ける薬局であれば、夜尿症に対する処方を受けた経験のある薬剤師は多いかと思います。 しかし普段小児科の処方を受けない薬局で、夜尿症の処方を受け付けた場合、どのように服薬指導すればよいのかとまどってしまうかもしれません。 薬剤師が現場で困った時に役立つ情報となるように、夜尿症の治療薬や、第一選択薬であるデスモプレシン製剤について解説していきます。 夜尿症の定義とタイプ …続きを読む

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2019年7月1日(月)
突発性発疹と薬局でよく受ける質問

お母さんからの免疫がなくなる生後6ヶ月前後〜1才にかけて、多くの子供がかかる感染症が突発性発疹です。 突発性発疹は高熱が3〜4日続き、熱が下がったタイミングで2mm〜1cm程度の発疹が体幹からはじまり四肢に広がっていきます。 発疹がでるまでは、突発性発疹と診断がつきにくいことから、熱が高く不安がって病院を受診され、アンヒバやアルピニーなどの坐薬の処方せんを薬局にもって来られることがあるかと思い…続きを読む

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2019年6月21日(金)
ヘルパンギーナと薬局でよく受ける質問

主に5歳以下の乳幼児で感染が問題となるのがヘルパンギーナです。 夏かぜの代表的なもので、通常は5月からではじめ6〜7月がピークとなり、8月より減少します。 抗菌薬は効果がなく対症療法のため薬局ではアルピニーやアンヒバの坐薬の処方を受けるケースがあるかと思います。 「病院で聞くのを忘れたのですが・・・・。」 と薬局でお父さんやお母さんからヘルパンギーナについての質問を受けるケースがあるかもし…続きを読む

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2019年6月18日(火)
咽頭結膜熱(プール熱)と薬局で相談される質問

6月後半から夏にかけて小児の間で感染が問題になるのが咽頭結膜熱です。 プールでの感染が多かったことからプール熱とも呼ばれます。 「病院で聞くのを忘れたのですが・・・・。」 と薬局でお父さんやお母さんから咽頭結膜熱(プール熱)についての質問を受けるケースがあるかもしれません。 咽頭結膜熱(プール熱)の特徴、薬局で質問を受けやすい内容をまとめました。 症状 発熱・咽頭痛・結膜炎が三大症状。…続きを読む

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2019年6月15日(土)
溶連菌感染症と薬局でよく受ける質問

小児の間で多い感染症が溶連菌感染症です。 溶連菌感染症はA群β溶血性連鎖球菌が原因の細菌感染症です。 薬局では「アモキシシリン10日間処方」の処方箋を受け付けると「溶連菌だな」と処方内容からも判断しやすい感染症かと思います。 「病院で聞くのを忘れたのですが・・・・。」 と薬局でお父さんやお母さんから溶連菌についての質問を受けるケースがあるかもしれません。 溶連菌感染症の特徴、薬局で質問を…続きを読む

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2019年6月8日(土)
手足口病と薬局でよく受ける質問

特に夏の時期に小児に流行する感染症が手足口病です。 「病院で聞くのを忘れてしまったのですが・・・。」 と薬局でお父さんやお母さんから手足口病の疾患や食生活についての相談を受けたことがある薬剤師もいらっしゃるのではないでしょうか。 手足口病について、薬局で患者さんから質問を受けやすい内容をまとめました。 もし現場で困った際はファーマシスタの検索窓から「手足口病」と検索いただけるとこちらの記事…続きを読む

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2018年7月28日(土)
ヘマンジオルシロップ小児用(プロプラノロール)調剤・服薬指導の注意点

「へマンジオルシロップって?プロプラノロールなの?」 「適応は?」 「どう調剤したらいいの?」 急に薬局に、赤ちゃんの患者のプロプラノロールシロップの処方箋が来たら、焦りますよね。 プロプラノロールといえば、まさにβ遮断薬の代表のような薬で、高血圧、心疾患、不整脈の薬として有名ですね。 それが今、乳児血管腫(いちご状血管腫)の治療薬として小児に使われ始めています。 このシロップの処方の…続きを読む

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2017年9月7日(木)
「小児の服薬指導」粉薬の服用タイミング・目薬の点眼方法

こんにちは、メディカルライターの今井雄基です。 以前総合病院の門前にある薬局にいたこともあり、小児科の処方に触れることが多かったのですが、現在は月に1回来ればいいくらい。 粉薬を延々と測って分包していたあの頃が懐かしい。 ということで、今回はお母さん・お父さんの目線に立った小児の服薬指導について服薬の時間に限ってお伝えしようと思います。 「小児」粉薬の服用タイミング・服薬指導 まずは粉…続きを読む

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2016年4月27日(水)
インフルエンザ菌とインフルエンザウイルスの違い・予防・治療法について

少し前の話ですが、患者さんから「抗生物質がインフルエンザに効くってネットに書いてたけど本当?」と質問されたことがありました。 ほとんどの抗生剤の添付文書にある適応菌種をみると「インフルエンザ菌」の記載があります。おそらくインターネットの添付文書を見て「インフルエンザウイルス」に効果があると勘違いをされたのでしょう。 インフルエンザ菌とインフルエンザウイルスは全く異なるものですが、インフルエンザ菌…続きを読む

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2016年3月25日(金)
抗アレルギー薬の口腔崩壊錠(OD)・チュアブルの味は?

H1受容体拮抗薬などの抗アレルギー薬や、ロイコトリエン拮抗薬は小児に処方される機会が多いことから口腔崩壊錠(OD)やチュアブル錠が多く発売されています。 そのためお母さまから「どんな味がするの?」と聞かれるケースもあるかと思います。 抗アレルギー薬の口腔崩壊錠(OD)、チュアブル錠の味についてまとめてみました。抗アレルギー薬のOD・チュアブルの味のまとめ アレグラOD錠60mgの味味:バナナ味…続きを読む

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