抗ウイルス薬 | 「現役薬剤師発」学術情報

病院、薬局、製薬会社の現役薬剤師が執筆、編集、監修する抗ウイルス薬情報(ヘルペス・インフルエンザ)

2019年4月19日(金)
ファムビル1日8錠の処方箋は疑義照会?

Rp1) ファムビル250mg   8錠 1日2回朝・夕食後  1日分   ファムビルの成分はファムシクロビル(ペンシクロビルのプロドラッグ)で、単純疱疹(口唇・性器ヘルペス)、帯状疱疹の治療薬として処方される薬ですね。 単純疱疹で3錠分3、帯状疱疹で6錠分3で服用するのが通常の服用方法です。 「1回4錠×2回 1日分」の処方を受けた場合、どのように対応しますでしょうか? 「疑義照会す…続きを読む

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2019年1月16日(水)
透析患者へのオセルタミビル(タミフル)は単回投与(1日75mg)が推奨

Rp1 【一般名】オセルタミビルリン酸塩カプセル75mg(商品名:タミフル) 1日1回 朝食後 1日分 50代 女性にこのようなタミフルが1日分処方されている場合、薬剤師は患者さんにどのようなことを確認するでしょうか。 実際に私が処方箋を受け付けた事例で、私は迷わず 「処方日数が1日分の単回投与で間違いないか」 処方元に疑義照会をかけてしまいました。 処方元からは 「透析患者なの…続きを読む

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2018年11月26日(月)
抗インフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」の安全性ついて

皆さんこんにちは。 メディカルライターの今井雄基です。 はじめに個人的なことですが、2018年7月に第2子が生まれ3ヶ月ほど育児休暇を頂いておりましたので、その間ライター業務もお休みをしていました。 これからまた少しでも皆さんの役に立つような記事を書いていきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願い致します。 今回は以前記事にした抗インフルエンザ薬のゾフルーザ(バロキサビル マルボキシル)…続きを読む

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2018年1月31日(水)
先駆け審査指定制度とゾフルーザ錠について【インフルエンザ治療薬】

皆さんこんにちは。 メディカルライターの今井雄基です。 インフルエンザの患者数が過去最高を記録し、皆さんの薬局でもインフルエンザの患者さんが増えているのではないでしょうか。 今回は先駆け審査指定制度とその対象品目であるインフルエンザ治療薬のゾフルーザ錠(一般名:バロキサビル マルボキシル)についてお伝えします。 先駆け審査指定制度とは? まず先駆け審査指定制…続きを読む

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2017年7月15日(土)
抗ヘルペスウイルス薬一覧・作用機序の違い

抗ヘルペスウイルス薬はヘルペスウイルスのDNAの複製を防止することで、 ヘルペスウイルスの増殖を抑えます。 従来のDNAポリメラーゼ阻害薬に加え、新しい作用機序であるヘリカーゼ・プライマーゼ阻害薬のアメナリーフ(一般名:アメナメビル)が2017年7月に承認されました。 抗ヘルペスウイルス薬と作用機序や特徴についてまとめました。 抗ヘルペスウイルス薬一覧(内服)   一…続きを読む

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