糖尿病治療薬 | 「現役薬剤師発」学術情報

全国の現役薬剤師が発信する糖尿病薬情報(SU剤、ビグアナイド、αGI、 DPP4阻害、 SGLT2阻害)

2017年11月21日(火)
インスリン製剤と院外処方での注入器加算(プレフィルド・カートリッジ・バイアル)

インスリン製剤の院外処方せんを受けるとき、発行元の医療機関から 「どのインスリン製剤で注入器加算がとれますか?」 「注入器用注射針加算の算定は院内処方時だけですか?」 と問い合わせがあった時のために、インスリン製剤の種類と処方元の医療機関における注入器加算や注入器用注射針加算の算定の可否を解説していきます。 新規開業時や、院内処方から院外処方に切り替わったクリニッ…続きを読む

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2017年10月11日(水)
DPP4阻害薬一覧・作用機序・腎機能低下時の減量

2型糖尿病治療薬の中でも処方頻度が高いのが、単剤では低血糖が起こりにくいDPP-4阻害薬です。 DPP-4(Dipeptidyl Peptidase-4)は腸管から血中に分泌されるホルモンであるインクレチン(GLP-1,GIP)を分解する酵素のことです。 DPP-4阻害薬がどのように効果を示すのか作用機序と、日本で上市されているDPP-4阻害薬の一覧、腎機能低下時の減量の必要性…続きを読む

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2017年5月27日(土)
ルセオグリフロジン(ルセフィ)作用機序・服薬指導の要点

2型糖尿病治療薬で尿中から糖を排泄させるSGLT2阻害薬。 SGLT2阻害薬であるルセオグリフロジン(商品名:ルセフィ)について作用機序や特徴、服薬指導時の要点をピックアップしました。 ルセオグリフロジン(ルセフィ)の作用機序・作用部位   SGLT2とは? 血中のグルコースは血液循環し腎臓の糸球体でろ過された後、腎臓の近位尿細管で再吸収されます。 その再吸収の役割を…続きを読む

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2017年2月9日(木)
GLP-1アナログ一覧・作用機序・服薬指導のポイント

2型糖尿病治療の注射薬は「インスリン製剤」が主流でしたが、 インクレチンホルモンのように働くGLP-1アナログ製剤が使用されるケースが増えてきました。 2017年時点で日本では4成分5薬剤が上市されています。 GLP-1アナログ製剤について一覧や作用機序、服薬指導でのポイントをまとめました。 GLP-1アナログ(GLP-1受容体作動薬)一覧・一般名・商品名 一般名 …続きを読む

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2016年9月29日(木)
糖尿病配合剤一覧(メーカー・成分・用法・用量)

アドヒアランスの向上目的、ポリファーマシー対策、またメーカーにとっては後発品対策として配合剤が多く発売されています。 患者さんにとっては服用する錠数を減らせる身体的なメリットがありますが、後発品で処方されていた方にとっては逆に値段が高くなったという経済的なデメリットがあるのも現状です。 薬剤師サイドでは、配合剤は特に名前と成分名を覚えるのが難しいのではないでしょうか。また在庫の…続きを読む

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2016年8月27日(土)
アカルボース・ボグリボース・ミグリトール の作用機序の違い・比較

食後過血糖上昇を抑えるのがαグルコシダーゼ阻害薬(αGI)です。 2016年時点で日本国内ではアカルボース(商品名:グルコバイ)、ボグリボース(商品名:ベイスン)、ミグリトール(商品名:セイブル)の3成分が製品化されています。 それぞれの作用機序の比較、下痢や腹部膨満感の副作用について違いをまとめてみました。グルコバイ・ベイスン・セイブルの作用機序の違い・比較 アカルボース(商品名:グルコバイ…続きを読む

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2016年8月4日(木)
ボグリボース(ベイスン)の作用機序・特徴・低血糖時の対応【ハイリスク薬】

食後の血糖値上昇を抑えるαグルコシダーゼ阻害薬がボグリボース(商品名:ベイスン)です。 ボグリボースの作用機序、服薬指導のポイントについてまとめてみました。 作用機序(セイブル・グルコバイとの違い・比較) ボグリボース(ベイスン)はグルコアミラーゼ、マルターゼ、イソマルターゼ、スクラーゼといったαグリコシダーゼを阻害することで、でんぷんやスクロースがグルコースに分解されるのを防ぎ、…続きを読む

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2016年8月3日(水)
イプラグリフロジンL-プロリン(スーグラ)の作用機序・特徴・薬歴記載の要点

尿中からグルコースを排出することで血糖値を下げるのがSGLT2阻害薬のイプラグリフロジンL-プロリン(商品名:スーグラ)です。 イプラグリフロジンL-プロリンはアステラス製薬株式 会社と寿製薬株式会社との共同研究によって日本国内で見出されました。 イプラグリフロジンL-プロリンの作用機序、特徴、服薬指導・薬歴記載のポイントをまとめてみました。 SGLT2阻害薬(イプラグリフロジ…続きを読む

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2016年8月3日(水)
エパルレスタット(キネダック)の作用機序・特徴・食前服用の理由

糖尿病の合併症の一つにしびれや痛みといった糖尿病性末梢神経障害があります。 この糖尿病性末梢神経障害に適応のある薬剤がアルドース還元酵素(AR)阻害薬のエパルレスタット(商品名:キネダック)です。 エパルレスタットの作用機序、服用方法、特徴についてまとめてみました。作用機序・作用部位(ソルビトール還元酵素阻害薬)糖尿病で高血糖が続くと、グルコースをソルビトールに変換するアルドース還元酵素(AR…続きを読む

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2016年8月3日(水)
カナグリフロジン(カナグル)作用機序・特徴・特徴・飲み忘れ時の対応

2型糖尿病治療薬で糖を尿中から排泄させるSGLT2阻害薬がカナグリフロジン水和物(商品名:カナグル)です。 カナグリフロジンについて作用機序、特徴、服薬指導の注意点についてまとめました。 りんごやなしの樹皮のフロリジンがSGLT2阻害薬開発のきっかけ りんごやなしの樹皮から得られるフロリジンがSGLTを阻害し、尿中にグルコースを排出させる「腎性糖尿」が報告されたことがSGLT…続きを読む

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