糖尿病治療薬 | 「現役薬剤師発」学術情報

病院、薬局、製薬会社の現役薬剤師が執筆、編集、監修する糖尿病薬情報(SU剤、ビグアナイド、αGI、 DPP4阻害、 SGLT2阻害)

2019年6月4日(火)
ランタス注ソロスターとランタスXR注ソロスターの違い・切り替え方法

ランタス注ソロスター、ランタスXR注ソロスター(以下、それぞれランタス注、ランタスXR注)はともに1日1回の投与で血糖値を低下させる持効型インスリン製剤です。 糖尿病で使用している患者さんも多いのではないでしょうか。 また、医療機関でどちらかしか採用がなく、ランタス注⇔ランタスXR注のように切り替えることも多いのではないかと思います。 では、ランタス注とランタスXR注はどのような違いがあるの…続きを読む

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2018年9月20日(木)
インスリン離脱の方法と薬剤師の介入

糖尿病治療では、糖尿病の病型により経口血糖降下薬やインスリンなどを単剤もしくは併用で治療します。 病棟や薬局などで、患者さんや家族、時には看護師などの医療職からこんな質問をされたことはありませんか?   「インスリンは、一度始めたら一生続けないといけないの?」 「インスリンを打っているから、施設への入所が難しい。飲み薬ではだめなの?」 「今までインスリンを打っていたのに、飲み薬に変更する…続きを読む

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2018年8月16日(木)
高齢者糖尿病の血糖コントロール目標と薬剤師の関与

チェーン薬局勤務の薬剤師、シンです。 薬剤師 HbA1cは基準値の6.2%以内を目標にしましょう。 薬局でも糖尿病患者さんにこのような説明をされることがあるかと思います。 もし、認知症のある高齢の糖尿病患者さんの場合はどうでしょう? 画一的に「HbA1cは6.2%以内」といった目標設定にしてしまうことで重症低血糖を引き起こしてしまう可能性もゼロではありません。 2016年5月20日に日…続きを読む

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2018年5月12日(土)
スルホニル尿素(SU)類一覧・作用機序・服薬指導の確認事項

血糖値の上昇に関わらずインスリンの分泌を促す経口血糖降下薬がスルホニル尿素(SU)類の薬剤です。 SUはスルホニル尿素(Sulfonyl Urea)の頭文字をとったものです。 SU類の一覧、作用機序、調剤時の注意点についてまとめました。 スルホニル尿素(SU)類一覧 世代 一般名 商品名 服用回数 1日最大量 半減期 第一 アセトヘキサミド ジメリン 食前or食後…続きを読む

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2017年11月25日(土)
追加分泌(ボーラス)と基礎分泌(ベーサル)に対応するインスリン製剤一覧

人間のインスリンの分泌パターンは下記の2つがあります。 基礎インスリン(Basalインスリン) 追加インスリン 基礎インスリンとは24時間分泌されるインスリンのことで、追加インスリンとは食後など血糖値の上昇に合わせて分泌されるインスリンのことです。 インスリン製剤の投与は作用発現時間や持続時間の違いから、基礎インスリンと同じように働くベーサル(Basal)、追加インスリンと同じ…続きを読む

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2017年11月21日(火)
インスリン製剤と院外処方での注入器加算(プレフィルド・カートリッジ・バイアル)

インスリン製剤の院外処方せんを受けるとき、発行元の医療機関から 「どのインスリン製剤で注入器加算がとれますか?」 「注入器用注射針加算の算定は院内処方時だけですか?」 と問い合わせがあった時のために、インスリン製剤の種類と処方元の医療機関における注入器加算や注入器用注射針加算の算定の可否を解説していきます。 新規開業時や、院内処方から院外処方に切り替わったクリニッ…続きを読む

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2017年10月11日(水)
DPP4阻害薬一覧・作用機序・腎機能低下時の減量

2型糖尿病治療薬の中でも処方頻度が高いのが、DPP-4阻害薬です。 DPP-4(Dipeptidyl Peptidase-4)は腸管から血中に分泌されるホルモンであるインクレチン(GLP-1,GIP)を分解する酵素のことです。 DPP-4阻害薬がどのように効果を示すのか作用機序と、日本で上市されているDPP-4阻害薬の一覧、腎機能低下時の減量の必要性について表にまとめました。 DPP4阻害薬…続きを読む

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2017年5月27日(土)
ルセオグリフロジン(ルセフィ)作用機序・服薬指導のポイント

2型糖尿病治療薬で尿中から糖を排泄させるSGLT2阻害薬。 SGLT2阻害薬であるルセオグリフロジン(商品名:ルセフィ)について作用機序や特徴、服薬指導時の要点をピックアップしました。 ルセオグリフロジン(ルセフィ)の作用機序・作用部位   SGLT2とは? 血中のグルコースは血液循環し腎臓の糸球体でろ過された後、腎臓の近位尿細管で再吸収されます。 その再吸収の役割を担っているのがSG…続きを読む

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2017年2月9日(木)
GLP-1アナログ一覧・作用機序・服薬指導のポイント

2型糖尿病治療の注射薬は「インスリン製剤」が主流でしたが、 インクレチンホルモンのように働くGLP-1アナログ製剤が使用されるケースが増えてきました。 2017年時点で日本では4成分5薬剤が上市されています。 GLP-1アナログ製剤について一覧や作用機序、服薬指導でのポイントをまとめました。 GLP-1アナログ(GLP-1受容体作動薬)一覧・一般名・商品名 一般名 …続きを読む

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2016年9月29日(木)
糖尿病配合剤一覧(メーカー・成分・用法・用量)

アドヒアランスの向上目的、ポリファーマシー対策、またメーカーにとっては後発品対策として配合剤が多く発売されています。 患者さんにとっては服用する錠数を減らせる身体的なメリットがありますが、後発品で処方されていた方にとっては逆に値段が高くなったという経済的なデメリットがあるのも現状です。 薬剤師サイドでは、配合剤は特に名前と成分名を覚えるのが難しいのではないでしょうか。また在庫の…続きを読む

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