抗菌薬 | 「現役薬剤師発」学術情報

病院、薬局、製薬会社の現役薬剤師が執筆、編集、監修する抗菌薬・抗生物質の情報

2018年9月15日(土)
梅毒治療薬と服薬指導での注意点

こんにちは。 メディカルライターの平野菜摘子です。 2018年時点で、梅毒が流行っているというニュースをよく見かけます。 東京、大阪、愛知、神奈川、兵庫、福岡都市圏では、もはや、珍しい疾患ではない可能性もあります。 大都市圏以外にも各地に広まってきています。 梅毒患者の処方箋が、調剤薬局に持ち込まれたときのことを想定して述べます。 日本国内の梅毒患者数 近年では2013年に1,228…続きを読む

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2017年9月20日(水)
エリスロシン錠とエリスロマイシン錠の違い・ジェネリック切り替えの可否

Rp 1 エリスロシン錠200mg   3錠 1日3回 毎食後 7日分  後発医薬品変更可の処方せん このように処方された場合、ジェネリック医薬品希望の患者さんへエリスロマイシン錠「サワイ」200mgの切り替えは可能でしょうか? 結論からいえば、エリスロシン錠からエリスロマイシン錠「サワイ」への代替調剤は不可となります。 (切り替える場合は疑義照会が必要) …続きを読む

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2017年6月23日(金)
テトラサイクリン系抗生物質一覧・作用機序・服薬指導のポイント

静菌性のテトラサイクリン系抗菌薬は抗菌スペクトルは広いですが、問題となるのが耐性菌です。 特に耐性の少ないドキシサイクリン(商品名:ビブラマイシン)やミノサイクリン(商品名:ミノマイシン)は日本皮膚科学会にてざ瘡(ニキビ)への推奨度が高いことからも、皮膚科領域で処方される頻度の高い薬剤です。 テトラサイクリン系の抗菌薬と作用機序、特徴、服薬指導でのポイントをまとめました。 テ…続きを読む

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2017年4月9日(日)
セフェム系抗菌薬一覧「第一世代・第二世代・第三世代・第四世代」

セフェム系抗菌薬はβラクタム系薬に属し、大きく第一世代〜第四世代に分類されます。 セフェム系抗菌薬の作用機序・世代別抗菌スペクトラム セフェム系抗菌薬は細菌の細胞壁の合成を阻害することで殺菌的に作用します。 第一世代セフェム グラム陽性菌に強く、グラム陰性菌に弱い 第二世代セフェム グラム陽性菌にやや強く、グラム陰性菌にやや強い 第三世代セフェム グ…続きを読む

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