呼吸器科 | 「現役薬剤師発」学術情報

病院、薬局、製薬会社の現役薬剤師が執筆、編集、監修する呼吸器情報

2015年12月24日(木)
中枢性鎮咳薬一覧・使い分け・特徴のまとめ

こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」編集長の伊川勇樹です。 「咳止めの薬はどう使い分けたらいいかな?」 以前、あるDrから相談を受けたのですが、患者さんだけでなく医療従事者からもこのような「薬」の質問を受けることは薬剤師冥利に尽きますよね。 今回の回答内容を簡単にまとめてみました。 鎮咳薬は、 中枢性の麻薬性 中枢性の非麻薬性 の2つに分かれます。 非中枢性(末梢…続きを読む

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2015年9月7日(月)
LAMA・LABAって何??配合剤と代表的な薬剤一覧

こんにちは。 ファーマシスタ編集長の伊川勇樹です。 ここ最近COPDに適応のある吸入薬の新薬が増えてきましたね。 その中でよく見かける横文字。 LAMA、LABA。 吸入薬が処方されない薬局ではあまり目にされないかもしれませんが、いま旬な薬剤でもありますので、自分自身への忘備録として記事に残しておこうと思います。 LAMAとは?(読み方:ラマ) …続きを読む

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2014年4月11日(金)
【吸入指導】レルベアエリプタで起きてしまいそうなこと!注意点は?

吸入ステロイド薬(ICS)/長時間作用型β2刺激薬(LABA)の合剤としてGSKより「レルベア エリプタ」が発売になっています。 レルベアの特徴は既存のアドエアより抗炎症作用が強力で、1日1回の吸入で済むということです。 そして、もう一つの特徴としては、エリプタという、新しい吸入デバイスでしょう!! デモ機を使ってみても非常に簡便で、よりアドヒアランスの向上が期待できます。 この簡便さの中…続きを読む

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2014年2月6日(木)
アビガン(ファビピラビル)とタミフル・イナビル・リレンザの作用機序の違いは?

富山化学より新しい作用機序の抗インフルエンザ治療薬「アビガン錠(一般名ファビピラビル)」が2014年2月3日の厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会にて承認の合意に至ったため、間もなく正式に承認となりそうです。(2014年2月現在)鳥インフルエンザA(H5N1等)型に対して効果が期待できるとして注目を浴びている薬剤ですが、具体的にどのように作用するのでしょうか??既存のタミフルやイナビルな…続きを読む

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2014年1月30日(木)
【タミフル・イナビル・リレンザ】受験生対象にインフルエンザ対策に予防投与は可能??

2013年12月に抗インフルエンザ薬のイナビル(一般名;ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)に、インフルエンザウイルス感染症予防で効能が追加されました。 現在、インフルエンザが流行しています。その中で家族への感染を心配する患者様も多くいると思います。 このようなケースはいかがでしょう?? お母さん 「家族に受験を控える子供がいます。来週が試験なので予防として薬をもらうことはできますか?…続きを読む

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2014年1月20日(月)
【吸入デバイスの選択】患者さんを見て吸入薬を提案できる薬剤師になりましょう(服薬指導編)

最近は特に、気管支喘息、COPDといった呼吸器疾患に多くの吸入デバイスが発売になっています。 吸入指導を院内でされる医療機関もありますが、薬局薬剤師による吸入指導もアドヒアランスの向上に大きく関与できるのではないでしょうか。また服薬指導だけでなく、今後は患者さんの個性に合わせて、最適な吸入デバイスを提案できることもアドヒアランス向上のカギになるでしょう。今回は患者さんの個性に合わせて、どのような…続きを読む

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2014年1月8日(水)
イナビルはインフルエンザの予防投与できるの??

「イナビルはインフルエンザの予防投与できるの??」 インフルエンザの流行シーズンになり、近隣の医療機関から問い合わせがあるかもしれません。 イナビルは発売当初は予防投与の適応はありませんでしたが、2013年12月20日に予防投与の適応を取得しました。 予防投与の用法・用量 成人及び10歳以上の小児:ラニナミビルオクタン酸エステルとして20 mgを1日1回、2日間吸入投与 ちなみに予防投与…続きを読む

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2013年11月25日(月)
インフルエンザ治療薬一覧・使い方・予防適応について

2013年現在日本で保険適用のあるインフルエンザ治療薬は4種類で、すべてが「ノイラミニダーゼ阻害薬」となります。 インフルエンザ治療薬の特徴、予防投与、治療の注意点についてまとめてみました。インフルエンザ治療薬・用法・用量 ※表は2013年時点の内容です。※2014年1月にイナビルに予防投与の適応が追加されました。予防投与可能な薬・対象者(タミフル・リレンザ・イナビル) 2013年11月現在、予…続きを読む

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