抗血栓薬 | 「現役薬剤師発」学術情報

現役薬剤師が発信する抗血小板薬、抗凝固薬、抗血栓薬

2018年7月20日(金)
プレタール(シロスタゾール)とネキシウム(エソメプラゾール)の併用で出血傾向の可能性あり!CYPを探ろう

メディカルライターの平野菜摘子です。 実際に私が経験したネキシウム(一般名:エソメプラゾール)とプレタール(一般名:シロスタゾール)を別の病院からそれぞれ処方され、内出血をおこしていた可能性のあった、高齢の患者さんの例について報告します。 どこの薬局でも起こりうる可能性がありますので、ぜひ頭の片隅においておくことをオススメします。 プレタール(シロスタゾール)で出血傾向のあった処方事例 佐…続きを読む

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2017年11月25日(土)
Xa阻害薬と深部静脈血栓症(DVT)・肺血栓塞栓症(PE)での処方監査

DOAC(direct oral anticoagulant)の中で、Xa阻害薬が臨床でも多く使用されるようになってきました。 現在の日本の臨床ではXa阻害薬として、主にエドキサバン(商品名:リクシアナ)、リバーロキサバン(商品名:イグザレルト)、アピキサバン(商品名:エリキュース)の3種類が使用されています。 Xa阻害薬は主にワーファリンに代わる非弁膜症性心房細動 (non-…続きを読む

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2017年9月25日(月)
プラザキサの中和剤「プリズバインド静注」について

こんにちは、メディカルライターの今井雄基です。 当薬局では輸液や栄養剤が在庫の幅を取って、調剤室が狭くなっています。 持ち運ぶのがとても重いので移動に台車やカートがあれば便利だと思いますが、まだ購入できていません。 今回はプラザキサの中和剤であるプリズバインド静注についてお伝えします。 以前、ワーファリンからDOAC(Direct Oral AntiCoagul…続きを読む

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2017年8月29日(火)
ワーファリンからDOAC(NOAC)への切り替え・変更

こんにちは、メディカルライターの今井雄基です。 子育ての最中ですが、子育てと勉強会への参加の両立は難しいですね。 今回はワーファリンからDOAC(Direct Oral AntiCoagulant)への切り替えと、その逆のDOACからワーファリンへの切り替えの方法についてまとめました。 皆さんご存知の通り、ワーファリンは患者さんの服薬状況や食事内容、併用薬、肝機能に…続きを読む

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2016年10月20日(木)
ワルファリン(ワーファリン)と併用禁忌の薬一覧【相互作用】

心筋梗塞や脳血栓などの血栓症に処方される経口抗凝固薬がワルファリンカリウム(商品名:ワーファリン)です。 ワルファリンが処方される患者さんに特に注意すべきなのは「薬物相互作用」です。 ワルファリンと併用禁忌の薬剤とその理由についてまとめてみました。 メナテトレノン(商品名:グラケー)と禁忌の理由 骨粗鬆症治療薬のビタミンK2製剤メナテトレノンとワルファリンの併用はワルファ…続きを読む

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