「現役薬剤師発」学術情報

「一人の薬剤師の疑問はみんなの疑問かもしれない」

薬剤に関する疑問、患者さんに聞かれて疑問に思った事、それは皆さんが抱える疑問かもしれません。

現場からの生の学術情報を現役薬剤師達が発信!!

2019年7月6日(土)
爪白癬治療薬の内服製剤一覧・服薬指導のポイント

爪白癬は、白癬菌が爪の中に入り込むことで、 爪が白から黄色に濁る 爪が分厚くなる ぼろぼろになる 白い線が入る といった症状がでてきます。 内服薬、または外用薬での治療になります。 爪白癬に適応のある内服薬は3成分で、それぞれ飲み方や服用期間が異なります。 爪白癬に処方される内服薬について、特徴や作用機序、調剤時や服薬指導でのポイントをまとめました。 爪白癬(爪水虫)内服…続きを読む

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2019年7月1日(月)
突発性発疹と薬局でよく受ける質問

お母さんからの免疫がなくなる生後6ヶ月前後〜1才にかけて、多くの子供がかかる感染症が突発性発疹です。 突発性発疹は高熱が3〜4日続き、熱が下がったタイミングで2mm〜1cm程度の発疹が体幹からはじまり四肢に広がっていきます。 発疹がでるまでは、突発性発疹と診断がつきにくいことから、熱が高く不安がって病院を受診され、アンヒバやアルピニーなどの坐薬の処方せんを薬局にもって来られることがあるかと思い…続きを読む

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2019年6月21日(金)
ヘルパンギーナと薬局でよく受ける質問

主に5歳以下の乳幼児で感染が問題となるのがヘルパンギーナです。 夏かぜの代表的なもので、通常は5月からではじめ6〜7月がピークとなり、8月より減少します。 抗菌薬は効果がなく対症療法のため薬局ではアルピニーやアンヒバの坐薬の処方を受けるケースがあるかと思います。 「病院で聞くのを忘れたのですが・・・・。」 と薬局でお父さんやお母さんからヘルパンギーナについての質問を受けるケースがあるかもし…続きを読む

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2019年6月18日(火)
咽頭結膜熱(プール熱)と薬局で相談される質問

6月後半から夏にかけて小児の間で感染が問題になるのが咽頭結膜熱です。 プールでの感染が多かったことからプール熱とも呼ばれます。 「病院で聞くのを忘れたのですが・・・・。」 と薬局でお父さんやお母さんから咽頭結膜熱(プール熱)についての質問を受けるケースがあるかもしれません。 咽頭結膜熱(プール熱)の特徴、薬局で質問を受けやすい内容をまとめました。 症状 発熱・咽頭痛・結膜炎が三大症状。…続きを読む

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2019年6月15日(土)
溶連菌感染症と薬局でよく受ける質問

小児の間で多い感染症が溶連菌感染症です。 溶連菌感染症はA群β溶血性連鎖球菌が原因の細菌感染症です。 薬局では「アモキシシリン10日間処方」の処方箋を受け付けると「溶連菌だな」と処方内容からも判断しやすい感染症かと思います。 「病院で聞くのを忘れたのですが・・・・。」 と薬局でお父さんやお母さんから溶連菌についての質問を受けるケースがあるかもしれません。 溶連菌感染症の特徴、薬局で質問を…続きを読む

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2019年6月8日(土)
手足口病と薬局でよく受ける質問

特に夏の時期に小児に流行する感染症が手足口病です。 「病院で聞くのを忘れてしまったのですが・・・。」 と薬局でお父さんやお母さんから手足口病の疾患や食生活についての相談を受けたことがある薬剤師もいらっしゃるのではないでしょうか。 手足口病について、薬局で患者さんから質問を受けやすい内容をまとめました。 もし現場で困った際はファーマシスタの検索窓から「手足口病」と検索いただけるとこちらの記事…続きを読む

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2019年6月4日(火)
ランタス注ソロスターとランタスXR注ソロスターの違い・切り替え方法

ランタス注ソロスター、ランタスXR注ソロスター(以下、それぞれランタス注、ランタスXR注)はともに1日1回の投与で血糖値を低下させる持効型インスリン製剤です。 糖尿病で使用している患者さんも多いのではないでしょうか。 また、医療機関でどちらかしか採用がなく、ランタス注⇔ランタスXR注のように切り替えることも多いのではないかと思います。 では、ランタス注とランタスXR注はどのような違いがあるの…続きを読む

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2019年5月27日(月)
【GnRHアナログ製剤】アゴニスト・アンタゴニストの作用機序と特徴

先日、門前である婦人科クリニックのドクターからこんな話がありました。 医師 経口アンタゴニストが発売されましたね。 注射より患者さんの負担も少ないので処方を検討したいと思います。   薬剤師 わかりました。 と、返答したものの 「・・・・・経口アンタゴニスト??」 調べてみると、 ドクターがおっしゃっていたのは、 2019年3月に発売された国内初の経口GnRHアンタゴニスト「…続きを読む

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2019年5月18日(土)
乳がん治療薬ベージニオ(アベマシクリブ)にブルーレター

2019年5月17日に、乳がん治療薬であるベージニオ錠(一般名:アベマシクリブ)に対して、安全性速報(ブルーレター)が出されました。 ベージニオ錠は「ホルモン受容体陽性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌」に適応がある薬剤です。 ベージニオにブルーレターが出された理由 市販後調査中である2018年11月30日の発売から2019年5月14日までの間、使用推定患者2000名中、間質性肺炎の重篤…続きを読む

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2019年5月18日(土)
ザイティガとザルティアの処方オーダリングシステム間違い・調剤ミスに注意

泌尿器科からの処方で、調剤ミスや処方オーダーリングシステム間違いが起きやすい薬剤が、 ザイティガ錠 一般名:アビラテロン酢酸エステル ザルティア錠 一般名:タダラフィル です。 ザイティガは去勢抵抗性前立腺癌治療薬として、 ザルティアは前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療薬として処方される薬剤です。 どちらも泌尿器科からの処方であることから、処方オーダシステムによる入力ミスや、薬局…続きを読む

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