抗リウマチ薬 | 「現役薬剤師発」学術情報

病院、薬局、製薬会社の現役薬剤師が執筆、編集、監修する抗リウマチ薬(DMARD)

2019年5月14日(火)
免疫抑制薬と免疫調整薬の服薬指導ポイント【csDMARDs一覧】

関節リウマチの治療薬は「Disease Modifying Anti-Rheumatic Drugs」の頭文字をとって、 「DMARDs(読み方:ディーマーズ)」 と呼ばれます。 その中でも経口薬は、 csDMARDs cs = conventional synthetic(従来型のという意味) といわれます。 csDMARDsは大きく免疫抑制薬と免疫調整薬に分けられます。 これら…続きを読む

記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 抗リウマチ薬

2019年2月27日(水)
ロイコボリンレスキューとは?メトトレキサートの作用機序から考える

メトトレキサート(商品名:リウマトレックス)の副作用を防止するために葉酸(商品名:フォリアミン)が併用されるケースがあります。 しかし、メトトレキサートによる重篤な副作用発現時に、通常はフォリアミンでなく活性型葉酸のホリナート(商品名:ロイコボリン)が投与されます。 このことをロイコボリンレスキュー(ロイコボリン救済療法)と呼びます。 「葉酸製剤」フォリアミンと「活性型葉酸製剤」ロイコボリン…続きを読む

記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 抗リウマチ薬

2019年2月21日(木)
メトトレキサートとフォリアミン(葉酸)の併用理由・間隔・薬局での注意点

処方1 【一般名】メトトレキサートカプセル2mg  4カプセル 朝・夕食後 4日分 水曜日服用 【一般名】葉酸錠5mg 1錠 朝食後 4日分  金曜日服用 関節リウマチ治療薬であるメトトレキサート(商品名:リウマトレックス)には、葉酸(商品名:フォリアミン)が併用されるケースがあります。 薬局で患者さんからも、 「葉酸はなんのための薬ですか?」 「メトトレキサートと葉酸は同時に…続きを読む

記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 抗リウマチ薬

2017年7月26日(水)
JAK阻害薬一覧・作用機序・服薬指導のポイント(ゼルヤンツ・オルミエント)

関節リウマチに処方されるDMARDは大きく下記の3つに分類されます。 従来型抗リウマチ薬 (csDMARD) 分子標的型抗リウマチ薬 (tsDMARD) 生物学的製剤 (bDMARD) それぞれに該当する主な薬剤は下記のとおりです。 分類  主な薬剤名 一般名 従来型  csDMARD   免疫抑制薬 リウマトレックス メトトレキサート …続きを読む

記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 抗リウマチ薬

2016年12月14日(水)
「抗リウマチ薬」生物学的製剤・bDMARDs一覧・作用機序

リウマトレックス(一般名:メトトレキサート)などの抗リウマチ薬で関節の腫れや痛みなどの症状が改善しない場合に、生物学的製剤が使用されることがあります。 抗リウマチ薬の生物学的製剤はbDMARDs(Biological DMARDs)とも呼ばれます。 bDMARDsは作用機序で分けると大きく下記の3つに分類されます。 ①TNFα阻害薬 ②抗IL-6受容体抗体 ③CTLA4-Ig製剤(T細…続きを読む

記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 抗リウマチ薬


お客様により安全にご利用いただけるように、SSLでの暗号化通信で秘匿性を高めています。

ページトップに戻る