プリンペラン(一般名:メトクロプラミド)とナウゼリン(一般名:ドンペリドン)。 どちらも同じドパミン受容体拮抗薬として処方頻度が高い薬剤かと思います。 プリンペラン(メトクロプラミド)とナウゼリン(ドンペリドン)の作用機序、それぞれの違い、注意点についてまとめてみました。 作用機序(上部消化管と延髄CTZのD2受容体拮抗) プリンペラン(メトクロプラミド)とナウゼリン(ドンペリドン)は上部…続きを読む
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一つの薬局や一つの都道府県の薬局ずっと勤務している場合はなかなか取り出すことがないのが「保険薬剤師登録票」かと思います。 いざ保険薬剤師登録票が必要となった時に無くなっていたり、破れていたなど破損しているケースもあるのではないでしょうか。 その際には再交付をしないといけないのですが、再交付に必要な手続きについてまとめてみました。 保険薬剤師登録票の再交付の方法(郵送でOK) 保険薬剤…続きを読む
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こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」編集長の伊川です。 引っ越しなどによる転職や、同じチェーン薬局内で都道府県をまたいで転勤があった場合に、すみやかに行わないといけない手続きが「保険薬剤師登録票の変更手続き」です。 雇用される薬局サイドで変更手続きを行ってくれるケースがほとんどですが、自分で変更する方法についてまとめてみました。 保険薬剤師登録票の変更方法(郵送でOK) 同じ管轄…続きを読む
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病院で処方されるビオフェルミンとドラッグストアで買う市販のビオフェルミンSに違いはあるのですか? 医療用のビオフェルミンと市販のビオフェルミンの違いについて薬局で質問を受けるケースがあるかもしれません。 実は医療用のビオフェルミンと市販のビオフェルミンですが、錠剤タイプで配合成分に違いがあります。 また粉タイプでは、まったく有効成分が異なります。 私が薬剤師になるまでは、市販のビオフェルミ…続きを読む
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漢方といえば比較的副作用が少ないと思われがちですが、注意しないといけないのは「甘草(グリチルリチン酸)による偽アルドステロン症」です。 カンゾウ(グリチルリチン酸)で、なぜ偽アルドステロン症がおこるのでしょうか。 発生機序や、カンゾウが含まれる薬剤、一日の上限値についてまとめました。 偽アルドステロン症とはどんな症状か? アルドステロンは副腎から分泌されるホルモンで、腎臓に働いて、体内にナ…続きを読む
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あなたが大手調剤チェーン薬局の薬局長だとします。 日々、目の前の患者さんに真摯に向き合い、スタッフともいい雰囲気を出すことを常に意識して業務に励んでいます。 薬局は広域病院の門前に位置し、近隣には競合の薬局が3店舗肩を並べ、病院の出口からは2番目に近い薬局になります。 処方箋枚数は月間2500枚。売上は月間2千万円。(前年は処方箋枚数3000/月 売上2400万/月) ある日、売上が前年比…続きを読む
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口唇ヘルペスや性器ヘルペスなどの治療薬であるゾビラックス軟膏(成分名:アシクロビル)、アラセナA軟膏(成分名:ビダラビン)。 同じDNAポリメラーゼ阻害薬として位置づけられていますが、作用機序や特徴はそれぞれ異なります。 ゾビラックス軟膏(アシクロビル)とアラセナA軟膏(ビダラビン)の細かい作用機序、違いについてまとめてみました。 また、クリーム製剤についても同様の内容となります。 ゾビラ…続きを読む
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口腔カンジダ症・食道カンジダ症治療薬であるフロリードゲル(成分名:ミコナゾール)。 フロリードゲルは口腔カンジダ症か、食道カンジダ症かで使い方が異なってきますので、服薬指導の前に、症状は「口の中」なのか「食道」なのか、あるいは「両方」なのか確認する必要があります。 チューブで処方されますので外用薬のように感じますが「内服薬」扱いになります。 色は白色~微黄白色の糊状で、味はわずかに甘い薬剤と…続きを読む
記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 抗真菌薬
「この目薬、コンタクトレンズの上から点眼してもいいの?」 薬局でもよく聞かれる質問の一つではないでしょうか。 基本的には主治医の判断になりますが、ソフトコンタクトレンズと点眼液で問題になるのが、点眼液の防腐剤「ベンザルコニウム塩化物」による角膜障害です。 防腐剤である「ベンザルコニウム塩化物」をソフトコンタクトレンズが吸着することによって、レンズが触れている角膜に障害が起こることが報告されて…続きを読む
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クラバモックス小児用配合ドライシロップ(成分名:クラブラン酸カリウムCVA&アモキシシリン水和物AMPC)といえば、食直前で用法の適応をとっている薬剤です。 しかし、同じクラブラン酸カリウムとアモキシシリン水和物を成分とするオーグメンチン配合錠は食直前の縛りはありません。 では、なぜクラバモックスは食直前服用でオーグメンチンに食直前の縛りがないのか、理由をまとめてみたいと思います。 クラバモ…続きを読む
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