薬剤師スキルアップ情報

2014年7月22日(火)
モーラス・ボルタレン構造式から光線過敏症を予測できるのか?(共役構造とローンペア)

処方例 定期の内服薬に追加 モーラステープ20mg  35枚 上腕部 1日1回 1枚 患者A「ゴルフの練習していて腕を痛めてね。ついでに出してもらったんだ。」 内科の定期薬の処方ついでにモーラステープを出してもらった患者Aさん。 「ゴルフをする」、「モーラステープ」と聞いて、 まず頭に浮かべなければいけないのは「光線過敏症」でしょう。 薬局には他にロキソニンテープ、ボルタレンテープ…続きを読む

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2014年7月17日(木)
薬剤師の他職種連携を考える(医師とのコミュニケーション編その3)

「MR×薬剤師×経営者」現役薬剤師の『好流 伸(すきる のばす)』です 医師とのコミュニケーション編も最後になりました 前回内容はこちら 薬剤師の他職種連携を考える(医師とのコミュニケーション編) 薬剤師の他職種連携を考える(医師とのコミュニケーション編その2) 最後は、趣味の話題も学術の話題も盛り上がらない・・・ コミュニケーションのきっかけがつかめない・・・というタイプの医師です…続きを読む

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2014年7月14日(月)
なぜセレコックスはCOX2選択性なのか?構造式から考える

セレコックスと言えば、 「NSAIDSとしては胃に優しい」 「COX2を選択的に阻害する」 といったイメージのある薬剤だと思います。  では、なぜセレコックスがCOX2を選択的に阻害するのでしょうか? セレコックスの構造式からCOX2を選択的に阻害する理由を解説したいと思います。 COX1とCOX2の違い・セレコックスが胃腸負担の少ない理由 まずはCOX1とCOX2の違いについてみ…続きを読む

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2014年7月7日(月)
【β遮断薬】ISA(内因性交感神経刺激作用)+-ってどういう意味

薬剤師国家試験ではよく目にした「ISA」。 薬局の現場ではあまり考慮するケースが少ないかもしれませんが、忘備録もかねて説明していきたいと思います。 ISAとは? ISA=Intrinsic Sympathomimetic Activity の頭文字をとったもの 。 Intrinsic=本来備わっている Sympathomimetic=交感神経様作用 Activity=活動的 …続きを読む

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2014年6月23日(月)
「SGLT2阻害薬」スーグラの注意点(低血糖・脱水・皮膚障害)

SGLT2阻害薬が多数発売される中、日本で一番最初に上市されたスーグラ錠。 メーカーからの市販直後調査から、服薬指導の際の注意点をまとめてみました。低血糖の副作用に注意  スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤、インスリン製剤との併用で低血糖が報告されています。メーカーとしてはこれらの薬剤を併用する場合、これらの薬剤の減量を検討する事と注意喚起をしています。 体液量減少(脱水など) 有害…続きを読む

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2014年6月16日(月)
【点眼薬・併用】2種類以上の点眼薬を使う順番は??

2種類以上の点眼剤の併用について、眼科の処方せんを多く受ける薬局では当たり前な内容かもしれませんが、急に患者さんに聞かれた時のためにも少しまとめてみます。 1.最も効果を期待する重要な点眼薬は最後に点眼する。 2.懸濁性点眼薬は,水に溶けにくく吸収されにくいので後から点眼する。 3.油性点眼液と眼軟膏は疎水性であり水性点眼剤をはじくので後に点眼・点入する。 4.点…続きを読む

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2014年6月10日(火)
DPP4阻害薬【オングリザ】長期処方解禁2014年6月1日より「協和発酵キリン」

協和発酵キリンの発売するDPP4阻害薬「オングリザ錠2.5mg 、5mg」が2014年6月1日より長期処方解禁となる。 日本では、シタグリプチン(商品名ジャヌビア、グラクティブ)、ビルダグリプチン(商品名エクア)、アログリプチン(商品名ネシーナ)、アナグリプチン(商品名スイニー)、テネリグリプチン(商品名テネリア)、リナグリプチン(商品名トラゼンタ)に次ぐ7品目のDPP4阻害薬として、2013年…続きを読む

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2014年6月9日(月)
検査に用いる医薬品の処方せん、調剤基本料・薬学管理料・調剤料の算定は可能?

下部内視鏡検査を行うためには、腸管壁に付着した便をキレイにしておく必要があります。 検査前日に服用するラキソベロンやプルゼニド、当日に服用するマグコロールやモビプレップのような検査のために用いる医薬品を処方せんとして受けた場合、保険請求はどのようにすれば良いのでしょうか?? A. 検査は医科の領域であり、院内で全てが完結すると解釈されており、検査のための医薬品を院外処方せんにて処方することは…続きを読む

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2014年6月7日(土)
機能性ディスペプシア(FD)治療剤「アコファイド」長期処方解禁2014年6月より【アステラス】

アステラス製薬が販売する機能性ディスペプシア(FD)治療剤「アコファイド錠100mg」が2014年6月1日より長期処方解禁となる。世界初の機能性ディスペプシア(FD)治療剤として注目を浴び、2013年6月に発売された薬剤である。 【薬剤名】 アコファイド錠100mg 【成分名】 アコチアミド塩酸塩水和物錠 【効能・効果】 機能性ディスペプシアにおける食後膨満感,上腹部膨満感,早期満腹…続きを読む

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2014年6月6日(金)
基準調剤加算・後発医薬品調剤体制加算の変更時には辞退届もセットで

こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」編集長の伊川勇樹です。 平成26年の調剤報酬改定以降、お世話になる薬局の経営者から 「今月から基準調剤加算2を算定する事になった。」 「後発医薬品調剤体制加算の2の基準を満たした!」などの報告を受ける事が増えてきました。 その際に厚生局への届出が必要となるのですが、手続きでよく漏れるのが「辞退届の提出」です。 基準調剤加算を1から2へ、また…続きを読む

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