NSAIDsといえば、痛み止め、解熱剤としてよく使用されると思いますが、 「この薬はどれくらいで効くの?」 「どれくらい間隔あけたらいいの?」 特に薬局では、このようなNSAIDsに関する質問を受けることが多いのではないでしょうか。 NSAIDsに関してはだいたいのT1/2(半減期)、Tmaxを頭にいれておくと、このような質問にパッと回答できますのでオススメします。 T1/2(半減期)・…続きを読む
記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 薬物動態学
こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」の伊川です。 マクロライド系の抗菌薬の中で、よく使われるのがクラリス、クラリシッドなどの「クラリスロマイシン」ではないでしょうか。 この「クラリスロマイシン」はクセ者で、注意しないといけないのが「CYP3A4阻害」を有することです。 併用禁忌を見逃すケースがありますので注意が必要です。 実は私が以前、クラリスの併用禁忌を見逃してスルーした経…続きを読む
記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 薬物動態学
こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」編集長の伊川です。 2016年(平成28年)の調剤報酬改定では、従来の基準調剤加算Ⅰ(12点)と基準調剤加算Ⅱ(36点)は一つにまとめられ32点になります。 また調剤基本料Ⅰ(41点)を算定している薬局のみ算定が可能とのことです。 以下に基準調剤加算の算定要件について算定要件をまとめてみました。 基準調剤加算の算定要件 ① 平日に1日8…続きを読む
記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「薬局長必見」薬事法規・調剤報酬情報 > 「薬局長は必見」薬事法規情報 > 保険制度
こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」の伊川です。 「この薬を飲むと便が○○色になることがありますが心配はいりません。」 薬局であるあるのシーンだと思いますが、便に色が付く理由は大きく2つに分かれます。 ・薬剤が体内で着色し便中に排出するケース ・薬剤そのものがカスとして便中に排出するケース この2つのケースについて、代表的な薬剤と着色する色、原因についてまとめてみました。 …続きを読む
記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 薬剤学
こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」編集長の伊川勇樹です。 新規開局した場合は半年後以降に必ずやってくる「厚生局による新規個別指導」。 厚生局から送られる、茶色い封筒にドキっとされた経験がある先生方も多いのではないでしょうか。 封筒が届いてから、バタバタ対策を立てるのは避けたいですよね。 新規開局時から、事前に押さえておく必要があることを、過去の厚生局からの指摘事項を参考にま…続きを読む
記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「薬局長必見」薬事法規・調剤報酬情報 > 「薬局長は必見」薬事法規情報 > 保険薬局個別指導
変形性関節症の消炎・鎮痛薬であるロコアテープ(エスフルルビプロフェン・ハッカ油)が2016年1月21日に発売されました。ロコアテープの主成分であるエスフルルビプロフェンは、アドフィードやゼポラス、ヤクバンの成分である「フルルビプロフェン」の光学異性体(S体)になります。 ロコアテープ(エスフルルビプロフェン)を調剤するにあたり注意点や知っておく必要があると感じたことをまとめてみました。 ・関連…続きを読む
記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 整形外科
2016年1月7日にマルホさんからキノロン系抗菌外用剤であるゼビアックスローション(成分名:オゼノキサシン)が発売されました。 ざ瘡(ニキビ)や、表在性皮膚感染症に効果のあるゼビアックスローション(成分名:オゼノキサシン)について、特徴を簡単にまとめてみました。 ゼビアックスローション(オゼノキサシン)の適応菌種は? 黄色ブドウ球菌 Staphylococcus aureus(S. …続きを読む
記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 皮膚科用剤
こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」編集長の伊川勇樹です。 「咳止めの薬はどう使い分けたらいいかな?」 以前、あるDrから相談を受けたのですが、患者さんだけでなく医療従事者からもこのような「薬」の質問を受けることは薬剤師冥利に尽きますよね。 今回の回答内容を簡単にまとめてみました。 鎮咳薬は、 中枢性の麻薬性 中枢性の非麻薬性 の2つに分かれます。 非中枢性(末梢…続きを読む
記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 呼吸器科
こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」編集長の伊川勇樹です。 久光製薬よりモーラスパップXR120mgが発売されました。 僕自身が薬剤師目線で気になった点をシンプルにまとめてみました。 ※2017年2月7日、モーラスパップXR240mgが発売されました。 XRの意味は? eXtended Releaseの略で「徐放性」の意味。 モーラスパップXRの特徴は? 皮膚表面温度…続きを読む
記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 整形外科
みなさん、こんにちは。 栄養学×薬学コラム担当の秋吉佑美です。 2015年も、残りわずか。 師走になり、寒くもなってきましたね。 お風邪の患者様も増えて、お仕事もお忙しいのではないのでしょうか。この時期、食べたくなるのが、お鍋ですよね。 お鍋はお野菜がたくさんとれて、お肉、お魚もバランスよくとれる、 この時期に大活躍のもの! 毎日お鍋にあきたな~という方もいらっしゃるかと思うので、 今回は、…続きを読む
記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > 薬学×栄養学
お客様により安全にご利用いただけるように、SSLでの暗号化通信で秘匿性を高めています。