薬剤師スキルアップ情報

2018年6月17日(日)
情報伝達の大切さ~サイレース錠の錠剤変更・薬歴記載の事例~

こんにちは。 薬剤師ライターのJです。 少し特殊な条件下で起きたクレームの話を書きたいと思います。 今回の話のような事態になることはあまりないとは思いますが、この記事を見ていただいた方に情報伝達の大切さが伝わっていただければと思います。 ある日のことです、患者さんからクレームの電話がかかってきました。 いつもの薬と違う、いったいどうなっているんだ! 患者さんはかなり怒っているようでした…続きを読む

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2018年6月14日(木)
処方箋受付時に処方医の登録等の確認が必要な薬剤一覧

こんにちは。 薬剤師ライターのまいです。 処方箋受付時に処方医の登録等確認が必要な薬剤についてまとめてみました。 処方医の登録などの確認が必要な「麻薬」 デュロテップMTパッチ、ワンデュロパッチ、フェントステープは慢性疼痛への処方の場合、調剤前の確認が必要になります。 (癌性疼痛への処方の場合は不要となります) 商品名 メーカー名 事前の薬局・薬剤師の登録・研修 調剤前の確認事項…続きを読む

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2018年6月14日(木)
米国内科学会(ACP)と米国糖尿病学会(ADA)の間でHbA1c基準値の論争続く

米国内科学会(以下、ACP)は、2018年3月6日、糖尿病の治療に関する新しいガイダンスを発表(Ann Intern Med 168 (8), 569‒576. 2018)したが、そのACPのガイダンスに対して米国糖尿病学会(以下、ADA)が反論している(2)。 米国での糖尿病治療に関する基準は、従来から米国糖尿病学会(ADA)により発表された基準が一般的なものとして米国のみならず、世界中に受け…続きを読む

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2018年6月9日(土)
硝酸イソソルビド徐放剤・一硝酸イソソルビドの一般名処方に注意

こんにちは。 薬剤師ライターのJです。 今回の記事は同僚から実際に聞いた話ですが、その内容を知っていないと私も間違えそうだなと思った「硝酸イソソルビド徐放剤の一般名処方」についての話を書きたいと思います。 ある日のことです。 同僚薬剤師 Jさん、久しぶりに調剤過誤やってしまいました・・・。   薬剤師 J それは珍しいですね、どんなミスだったんですか? その同僚薬剤師は別の薬局で…続きを読む

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2018年6月7日(木)
トラマドールの効かない患者!?プロドラッグ代謝酵素の遺伝子多型に注意

プロドラッグとは、投与されると生体による代謝作用を受けて活性代謝物へと変化し、薬効を示す医薬品です。 今回は活性代謝物がより鎮痛作用を示すトラマドールを取り上げ、添付文書だけでは分からない遺伝子多型による効果減弱のケースについて解説します。 目次 トラマドールとは トラマドールはプロドラッグ? トラマドールの2つの鎮痛作用 トラマドールの2つの代謝経路 CYP2D6の遺伝子多型につい…続きを読む

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2018年6月7日(木)
手書きの処方せんで注意~名前が似ている炭酸脱水酵素阻害剤

こんにちは。 薬剤師ライターのJです。 今回は眼科領域の炭酸脱水素酵素阻害剤の調剤ミスの事例をご紹介したいと思います。 昔は手書きの処方せんが多かったと思いますが、最近では印字された処方せんがメインになっているかと思います。 私の経験上でも手書きの処方せんはあまり見なくなってきました。 しかし、当然ながら手書きの処方せんは存在し、達筆なドクターの文字の解読に苦労している方もいらっしゃると…続きを読む

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2018年6月5日(火)
医薬品等の廃棄方法(向精神薬・麻薬・毒物・劇物)

こんにちは。 薬剤師ライターのまいです。 今回は「医薬品等の廃棄方法」について取り上げたいと思います。 医薬品卸の支店で働いていると、取引先の薬局や医療機関から医薬品の廃棄についての問い合わせを受けることがあります。 医薬品の種類や規制区分によって廃棄の手続きは様々ですので、まとめてみました。 行政立会いの必要がない医薬品の廃棄 行政立会いで廃棄の必要がない医薬品については、医療廃棄物…続きを読む

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2018年6月2日(土)
アクリノール湿布の調剤・服薬指導の注意点

こんにちは、薬剤師ライターのJです。 今回の記事は皮膚科の門前薬局で処方されたことがあるアクリノール湿布について書きたいと思います。 さて、この記事を見ている皆さんはアクリノール湿布という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 私はというとその皮膚科の門前薬局に来るまでは一度も聞いたことがありませんでした。 「アクリノールって消毒ですよね?それを湿布に使うんですか??」 といった感じです。 …続きを読む

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2018年5月30日(水)
レキサルティ(ブレクスピプラゾール)作用機序・特徴

こんにちは。 薬剤師ライターのまいと申します。 2018年4月に発売された統合失調症治療薬であるレキサルティ錠(一般名:ブレクスピプラゾール)について取り上げたいと思います。 大塚製薬株式会社によってエビリファイ(一般名:アリピプラゾール)の構造変換の過程で発見された化合物であることからエビリファイと構造式が類似しています。 2015年に特許が切れたエビリファイの後継品として、メーカーとし…続きを読む

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2018年5月30日(水)
カルタンを炭カルへジェネリック(GE)変更調剤は不可?

こんにちは。 薬剤師ライターのJです。 今回は同じ成分なのにジェネリック変更ができない沈降炭酸カルシウム錠についての話です。 私が以前に勤めていた薬局では、薬の不足で患者さんに迷惑をかけないよう、近隣の薬局と薬の小分けをスムーズに行えるようにするため、ジェネリックのメーカーをなるべく揃えていました。 そのためには各薬局の在庫しているジェネリック医薬品リストを作成し、採用しているジェネリック…続きを読む

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