薬剤師力を磨く

2016年9月14日(水)
トピロキソスタット(ウリアデック ・トピロリック)の作用機序・特徴・強さの比較

フェブキソスタット(商品名:フェブリク)に続く、非プリン型選択的キサンチンオキシダーゼ阻害薬として上市されたのがトピロキソスタットです。 商品名としてはウリアデック(三和化学)、トピロリック(富士薬品)の2メーカーより併売されています。 フェブキソスタット(商品名:フェブリク)やアロプリノール(商品名:ザイロリック)と比較してどのような違いがあるのでしょうか。 トピロキソスタットの特徴をまと…続きを読む

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2016年9月13日(火)
薬局の原価・粗利の計算方法・棚卸の目的

薬剤師×マネジメント

薬局を運営していく上で、管理薬剤師さんが把握するべき数値に売上総利益(粗利)があります。 用語の意味はこちらにまとめています。 【損益計算書(PL)】薬局長が見るべき数字~薬剤師のためのマネジメント講座 営業利益が赤字にならないように、人件費をはじめとした経費をどれくらいかけられるのか? コストコントロールのために粗利(あらり)を把握しなければいけません。…続きを読む

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2016年9月12日(月)
フェブキソスタット(フェブリク)とアロプリノール(ザイロリック)の違い・使い分け

尿酸の生成を抑えるフェブキソスタット(商品名:フェブリク)とアロプリノール(商品名:ザイロリック)。 どちらもキサンチンオキシダーゼ(XOD)阻害薬に分類されるのですが、細かい作用機序や効能・効果に違いがあったり、それぞれ特徴が異なります。 作用機序の違いやそれぞれの特徴についてまとめてみました。作用機序の違い プリン体(プリン塩基)を摂取すると、代謝の過程でピポキサンチンとなり、ピポキサンチ…続きを読む

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2016年9月11日(日)
ベンズブロマロン(ユリノーム)の作用機序・服薬指導のポイント

尿酸の排泄を促すことで尿酸値を下げるのがベンズブロマロン(商品名:ユリノーム)です。ベンズブロマロンの作用機序、服薬指導でのポイントについてまとめてみました。作用機序 体の中で作られた尿酸は、腎臓でろ過された後、近位尿細管の尿酸トランスポーター(URAT1)によって再吸収されてしまい、足の指や、ひざ、ひじ、手指の関節に尿酸が結晶としてたまることで痛風発作が起こります。 ベンズブロマロンと代謝物で…続きを読む

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2016年9月5日(月)
健康食品の定義〜食品と医薬品の境を探索してみる

こんにちは。 健康食品の話題を担当しているエビデンスエージェントの工藤知也です。 これまでの2回では、脱水を防ぐ経口補水理論や、 低カロリー食品を実現するための甘味料について取り上げました。 今回は原点に立ち返り、健康食品の定義に注目します。健康食品には明確な定義はない 皆さんは、「健康食品って一体どんな食品のことですか?」 と聞かれたら適切な返答ができるでしょうか?これは、かなり難しい質問で…続きを読む

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2016年9月1日(木)
アロプリノール(ザイロリック)作用機序・特徴・服薬指導のポイント

尿酸の合成を抑えるキサンチンオキシダーゼ阻害薬にアロプリノールがあります。 先発品ではザイロリック、ジェネリック医薬品ではアロプリノール+メーカー名で販売されています。アロプリノールの作用機序や特徴、服薬指導のポイントについてまとめてみました。アロプリノール(ザイロリック)の作用機序 ビールや肉などに含まれるプリン体(プリン塩基)は代謝の過程でピポキサンチンとなり、キサンチンオキダーゼ(XOD…続きを読む

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2016年8月31日(水)
一般名処方で調剤・入力に注意が必要な薬剤

一般名で処方箋を発行すると医科側の加算が算定できることから、一般名での処方を見る機会が増えてきたと思います。 同じ成分名であっても、全く違う効能・効果であったり、Tmaxや半減期が異なる薬剤があります。 僕自身がヒヤリハットの経験のあるものも含めて、注意する一般名処方についてピックアップしてみました。サラゾスルファピリジン錠とサラゾスルファピリジン腸溶錠の違い まずはサラゾスルファピリジン錠と…続きを読む

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2016年8月28日(日)
テルミサルタン(ミカルディス)の作用機序・特徴・服薬指導のポイント

CYP代謝を受けず胆汁から100%排泄されるARBがテルミサルタン(商品名:ミカルディス)です。 テルミサルタンの作用機序、特徴、服薬指導のポイントについてまとめてみました。作用機序 アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合することで血管平滑筋が収縮し、血圧が上昇します。 テルミサルタンはじめARBは、アンデオテンシンⅡがAT1受容体に結合するのを阻害することで血圧の上…続きを読む

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2016年8月27日(土)
アカルボース・ボグリボース・ミグリトール の作用機序の違い・比較

食後過血糖上昇を抑えるのがαグルコシダーゼ阻害薬(αGI)です。 2016年時点で日本国内ではアカルボース(商品名:グルコバイ)、ボグリボース(商品名:ベイスン)、ミグリトール(商品名:セイブル)の3成分が製品化されています。 それぞれの作用機序の比較、下痢や腹部膨満感の副作用について違いをまとめてみました。グルコバイ・ベイスン・セイブルの作用機序の違い・比較 アカルボース(商品名:グルコバイ…続きを読む

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2016年8月27日(土)
アジルサルタン(アジルバ)の作用機序・特徴・服薬指導のポイント

ARBの中でも半減期が長く持続性があるのがアジルサルタン(商品名:アジルバ)です。 アジサルタンについて作用機序、服薬指導のポイントについてまとめてみました。作用機序 アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合すると血管平滑筋が収縮し血圧が上がります。 アジルサルタンをはじめとしたARBはアンデオテンシンⅡがAT1受容体に結合するのを阻害することで血圧の上昇を抑える作用が…続きを読む

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