薬剤師力を磨く

2017年3月10日(金)
片頭痛治療薬・トリプタン製剤一覧・比較(Tmax・半減期)

片頭痛の発作時に処方されるのがトリプタン製剤です。 トリプタン製剤は5成分が上市されていますが、 「飲み方」「間隔」「1日最大量」にそれぞれ違いがあります。 トリプタン製剤についてTmaxやT1/2の比較、飲み方や作用機序について、まとめました。 トリプタン製剤一覧・Tmax・T1/2(半減期) 一般名 商品名 Tmax 半減期 飲み方 スマトリプタンコハ…続きを読む

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2017年3月2日(木)
第一世代・第二世代抗ヒスタミン薬一覧・特徴・授乳中の使い分け

ヒスタミンH1受容体拮抗薬は第一世代、第二世代と大きく2つに分類されます。 第一世代は抗ヒスタミン作用は強い反面、眠気やめまいなどの中枢神経系の副作用と、口渇・便秘・尿閉などの抗コリン作用の副作用が問題となります。 一方で第二世代は血液脳関門を通過しにくいため、中枢神経系の副作用が少なく、また抗コリン作用が少ないのが特徴です。 第一世代・第二世代抗ヒスタミン薬の一覧と…続きを読む

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2017年2月22日(水)
アレルギー性鼻炎治療薬一覧「点鼻薬編」(ステロイド・抗アレルギー薬)

アレルギー性鼻炎の治療薬に使われる点鼻薬に「鼻噴霧用ステロイド」と「抗アレルギー薬」があります。 それぞれの治療薬一覧と服薬指導でのポイントについてまとめました。 アレルギー性鼻炎治療薬「ステロイド点鼻薬」一覧 一般名 商品名 回数 ベクロメタゾンプロピオン酸エステル リノコート  カプセル 1日2回朝・夜 パウダースプレー 1日2回1回1噴霧朝・夜 フ…続きを読む

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2017年2月9日(木)
GLP-1アナログ一覧・作用機序・服薬指導のポイント

2型糖尿病治療の注射薬は「インスリン製剤」が主流でしたが、 インクレチンホルモンのように働くGLP-1アナログ製剤が使用されるケースが増えてきました。 2017年時点で日本では4成分5薬剤が上市されています。 GLP-1アナログ製剤について一覧や作用機序、服薬指導でのポイントをまとめました。 GLP-1アナログ(GLP-1受容体作動薬)一覧・一般名・商品名 一般名 …続きを読む

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2017年2月2日(木)
吸入薬一覧(LABA・SABA・抗コリン薬・ステロイド)「気管支喘息・COPD治療」

気管支喘息やCOPDに処方される吸入薬は下記の5種類のタイプが存在します。 アドレナリンβ2刺激薬(SABA・LABA) 抗コリン薬(副交感神経遮断薬) 吸入ステロイド薬(ICS) β2刺激薬+抗コリン薬配合(LABA+LAMA) β2刺激薬+吸入ステロイド薬配合(LABA+ICS) 2015年くらいに吸入薬の種類が一気に増えました。 また配合剤もゾクゾクと発売されたこと…続きを読む

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2017年1月26日(木)
過敏性腸症候群(IBS)治療薬一覧「下痢型・便秘型」

過敏性腸症候群(IBS:irritable bowel syndrome)は器質疾患がないにも関わらず、下痢や便秘といった便通異常と共に腹痛や腹部不快感を伴う疾患です。 IBS患者さんはうつや不安障害を高い確率で発症することもあり、薬局でも相談を受ける機会が多いのではないでしょうか。 IBSは大きく下記の4つに分類されます1)。 便秘型 下痢型 混合型 分類不能型 1)ROM…続きを読む

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2017年1月19日(木)
選択的アルドステロンブロッカー(SAB)エプレレノン(セララ)作用機序・服薬指導の注意点

高血圧症や慢性心不全治療に処方される選択的アルドステロン拮抗薬がエプレレノン(商品名:セララ)です。 選択的アルドステロン拮抗薬はSelective Aldosterone Blockerの頭文字をとってSABとも呼ばれます。 エプレレノンについて作用機序や特徴、薬局での服薬指導の注意点についてまとめました。 作用機序・スピロノラクトンとの違い エプレレノン(セララ)はアル…続きを読む

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2017年1月10日(火)
「調剤薬局の便利ツール」現役薬剤師が作る服薬指導向け指導せん

こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」の伊川勇樹です。 服薬指導の際にこのような経験はありませんか? 「なかなか心を開いてくれない・・・」 「いつも急いでいて話を聞いてくれない・・・」 「代理の方しか来られないのでちゃんと正しく飲めているか心配・・・」 薬剤師経験が長くなるとほとんどの方が遭遇する「悩み」ではないでしょうか。 この…続きを読む

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2017年1月8日(日)
ビタミンB配合(ビタメジン・ビタノイリン・ノイロビタン)違い・比較・服薬指導の要点

ビタミンBが配合された経口薬にビタメジン配合カプセル、ビタノイリンカプセル、ノイロビタン配合錠があります。 効能・効果はすべて同じで下記の通りです。 ビタミン類の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給 (消耗性疾患、妊産婦、授乳婦 など) 下記疾患のうち、本剤に含まれるビタミン類の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合 神経痛、筋肉痛・関節痛、末梢神経…続きを読む

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2017年1月4日(水)
α1受容体遮断薬一覧・作用機序・服薬指導の注意点「前立腺肥大」

「前立腺肥大症による排尿障害」に処方されるのがアドレナリンα1受容体遮断薬です。 α1受容体遮断薬について特徴や作用機序、違い、服薬指導での注意点についてまとめました。 日々の薬剤師業務に少しでもプラスになる記事になれば幸いです。 α1受容体遮断薬一覧 一般名 商品名 特徴 ウラピジン エブランチル 1日2回 降圧剤として適応もあり 神経因性膀胱に伴う排尿障害…続きを読む

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