もも

もも

薬剤師

明治薬科大学 薬学部卒

都内薬学部を卒業後、総合病院に勤務し、DI業務を経験。医療現場のニーズに応えられるように日々精進し、情報を収集・発信中。
臨床の薬剤師のために、そして患者さんのために!

「もも」の投稿記事一覧

2019年6月4日(火)
ランタス注ソロスターとランタスXR注ソロスターの違い・切り替え方法

ランタス注ソロスター、ランタスXR注ソロスター(以下、それぞれランタス注、ランタスXR注)はともに1日1回の投与で血糖値を低下させる持効型インスリン製剤です。 糖尿病で使用している患者さんも多いのではないでしょうか。 また、医療機関でどちらかしか採用がなく、ランタス注⇔ランタスXR注のように切り替えることも多いのではないかと思います。 では、ランタス注とランタスXR注はどのような違いがあるの…続きを読む

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2019年4月13日(土)
ディレグラ配合錠の調剤・服薬指導の注意点

アレルギー性鼻炎でも鼻閉症状が中等度以上の場合に処方されるのがディレグラ配合錠です。 花粉症のシーズンになると、ディレグラの処方に触れるケースも増えてくるのではないでしょうか。 ディレグラについて製剤の特徴や調剤時や服薬指導で注意することについてお伝えできればと思います。 有効成分 ディレグラ配合錠は、フェキソフェナジン塩酸塩と塩酸プソイドエフェドリンの配合錠です。 フェキソフェナジン塩…続きを読む

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2019年3月7日(木)
抗がん薬の催吐リスク分類と制吐薬適正使用ガイドライン

抗がん薬の副作用と聞いて、 「悪心・嘔吐」を思い浮かべる薬剤師も多いと思います。 一度ひどい嘔気・嘔吐を経験してしまうと、化学療法を行うことに不安を覚え治療にも悪影響がでてしまうことから、制吐薬を用いた悪心・嘔吐のコントロールが極めて重要です。 では、抗がん薬の投与の際に、制吐薬をどのようなスケジュールで投与すればよいのでしょうか。 制吐薬適正使用ガイドライン2015では、各抗がん薬は4つ…続きを読む

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2019年1月25日(金)
妊婦加算を考える

H30年の診療報酬改定から「妊婦加算」が新設されました。 記憶に新しい方もいるかと思います。 しかし、この「妊婦加算」ですが、H31年1月から「凍結」状態となっています。 なぜこのようなことになったのでしょうか。 一緒に考えてみたいと思います。 妊婦加算とは 妊婦の治療には、母体だけでなく胎児にも特別な配慮が必要なため、使用できる薬や治療内容が異なってきます。 そのため、診療を避けた…続きを読む

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2018年12月5日(水)
授乳中の患者さんへの服薬指導の失敗例

妊婦・授乳婦への薬物治療、服薬指導はとてもナーバスな問題です。 授乳中なのですが、母乳をあげても大丈夫でしょうか?   妊娠しています。この薬は赤ちゃんに影響ありますか? と服薬指導中に聞かれてドキッとしたことがある方もいるのではないでしょうか。 授乳婦に薬が処方された場合の対応としては、 断乳 薬を服用しながら授乳継続 薬を服用している期間は母乳をお休みし、人工ミルクで対応…続きを読む

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2018年11月13日(火)
ジェネリック医薬品の採用基準

皆さんの薬局や病院では、どのようにジェネリック医薬品の採用を決めていますか。 薬価が安い 流通が安定している フレーバーが付いている  など 様々な理由から採用を決めていると思います。 私がジェネリック医薬品の採用を決めるときに注意していることをお話しします。 製品名 「有効成分の一般名+剤形+含量+会社名」の製品を選ぶようにしています。 ブランド名がつけられたジェネリック…続きを読む

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2018年8月21日(火)
子宮頸がんワクチン(サーバリックス・ガーダシル)について薬剤師に知ってほしいこと

患者さん 子宮頸がんワクチンを受けていれば大丈夫だったのでしょうか 私が病棟で患者さんに聞かれたことです。 当時、私は産婦人科病棟に勤務する薬剤師で、子宮頸がんの患者さんに、CCRT療法(同時化学放射線療法)の説明を行っているときでした。 薬剤師の皆さんは、「子宮頸がんワクチン」と聞いてどのような印象を受けるでしょうか。 一時期、子宮頸がんワクチン接種後に疼痛や運動障害が報告され話題にな…続きを読む

記事カテゴリ:薬剤師スキルアップ情報 > 「現役薬剤師発」学術情報 > ワクチン(予防接種用薬)


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