薬剤師スキルアップ情報

2015年12月9日(水)
イフェクサー(ベンラファキシン)の作用機序・代謝・副作用は?

ファイザーからSNRIであるイフェクサーSRカプセル(ベンラファキシン塩酸塩)が発売されました。 国内でのSNRIは、トレドミン(ミルナシプラン塩酸塩)、サインバルタ(デュロキセチン塩酸塩)につづく、3剤目となります。 イフェクサー(ベンラファキシン塩酸塩)の作用機序は? うつ病では脳内のセロトニン、ノルアドレナリン量が少なくなった状態になっています。イフェクサー(ベンラファキシン)はセロトニン…続きを読む

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2015年12月3日(木)
スボレキサント(ベルソムラ)の作用機序・併用禁忌・服薬指導のポイントは?

新しい作用機序の不眠症治療薬、オレキシン受容体拮抗薬のベルソムラ(一般名:スボレキサント)が2015年12月1日より長期投与(14日以上)解禁となりました。 長期処方解禁に伴い今後、処方されるケースも増えてくるかと思いますので、ベルソムラ(スボレキサント)の作用機序についてシンプルにまとめてみたいと思います。 オレキシン受容体とは? 脳内には、覚醒を維持するオレキシンという物質があります。 …続きを読む

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2015年11月23日(月)
スピオルトレスピマット(チオトロピウム臭化物水和物/オロダテロール塩酸塩)薬価収載2015.11.26

スピオルトレスピマット28吸入成分名チオトロピウム臭化物水和物/オロダテロール塩酸塩効能・効果慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解(長 時間作用性吸入抗コリン剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)用法・用量通常、成人には1回2吸入(チオトロピウムとして5μg及びオロダテロールとして5 μg)を1日1回吸入投与する。 薬価28吸入1キット 4,2…続きを読む

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2015年11月19日(木)
イフェクサーSR(ベンラファキシン塩酸塩)薬価収載2015.11.26

イフェクサーSRカプセル37.5mg ・75mg成分名ベンラファキシン塩酸塩効能・効果うつ病・うつ状態 用法・用量通常、成人にはベンラファキシンとして1日37.5mgを初期用量とし、1週後より1日75mgを1日1回食後に経口投与する。なお、年齢、症状に応じ1日225mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として75mgずつ行うこと。 薬価37.5mg1カプセル 1…続きを読む

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2015年11月9日(月)
酸化マグネシウムによる高マグネシウム血症について

こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」編集長の伊川勇樹です。 先日新聞にも大々的に報道された「酸化マグネシウムによる高マグネシウム血症」 死亡事例もあったことから、酸化マグネシウム製剤の添付文書について「慎重投与」の項目に「高齢者」が追加となりました。 頻度は低いかと思いますが、「なぜ高マグネシウム血症が起こるのか?」「どのような症状なのか?」についてまとめてみました。 高マグ…続きを読む

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2015年10月16日(金)
四国厚生局の保険薬局個別指導指摘事項について~平成26年度

こんにちは。 ファーマシスタ編集長の伊川勇樹です。 新規開局してから約半年後、所轄の厚生局から来る茶色い封筒に「ドキ」っとした経験がある方も多いかと思います。 個別指導のために、日々の業務を行うことは本末転倒だと思いますが、知らないが故に「返還」などの対象になるのは避けたいものですよね。 今回、四国厚生局さんが平成26年度に行った保険薬局の新規個別指導について指摘事項を公開していますので、…続きを読む

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2015年10月14日(水)
医薬品と相互作用のある食品・嗜好品のまとめ

こんにちは。 ファーマシスタ編集長の伊川勇樹です。 「この薬は牛乳と一緒に服用しないでください」 このように服薬指導で食品や嗜好品との飲み合わせを注意喚起する機会は多くあるかと思います。 服薬指導であるあるの、「医薬品と相互作用のある食品・嗜好品」についてまとめてみました。 ・まとめシリーズ関連記事 尿が変色する薬剤のまとめ 牛乳・乳製品と相互作用 相互作用のある医薬品 ビスホス…続きを読む

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2015年10月6日(火)
ビオフェルミンRと併用できない抗生物質は?疑義照会は必要?

ビオフェルミンRといえば「抗菌薬とセットで処方される整腸剤」ですが、保険適応上、全ての抗生物質に対して併用できるわけではありません。 ビオフェルミンRとの併用が保険適応上問題となる抗菌薬についてまとめていきます。 ビオフェルミンRと併用できる抗生物質(抗菌薬) 添付文書上で、ビオフェルミンRの併用ができる抗生剤は下記の通りとなっています。 下記抗生物質、化学療法剤投与時の腸内菌叢の異常によ…続きを読む

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2015年10月4日(日)
秋の不調には秋野菜「南瓜・さつまいも」!~服薬指導で活かせるワンポイントアドバイス

すっかり秋めいてきて、朝も涼しくなってきた今日この頃。 体調を崩されている方も多く見られます。 喉にきている患者様も多いのでは? そんな不調や、季節の変わり目のゆらぎ肌のケアのためにもしっかり食べていただきたいもの。 それが今の時期にある、「秋野菜」です。 今の時期であれば、「南瓜」「さつまいも」などのお芋系がよくお店にも出ていますよね。 粘膜を強くしてくれるビタミンAを含む「ほうれん草…続きを読む

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2015年9月16日(水)
GLP-1受容体作動薬トルリシティ皮下注(デュラグルチド)発売

週1回投与のグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体作動薬である「トルリシティ皮下注 0.75mg」が発売されました。製品名 トルリシティ皮下注 0.75mg アテオス成分名 デュラグルチド(遺伝子組換え)効能・効果 通常、成人には、デュラグルチド(遺伝子組換え)として、0.75mg を週に 1 回、皮下注射する薬価 1 キット 3,586 円特徴 ・週1回投与のグルカゴン様ペプチド…続きを読む

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