薬剤師スキルアップ情報

2018年1月17日(水)
ドライマウス(口腔乾燥症)の原因・養生法

こんにちは。 メディカルライターのリナです。 口の中が乾いて痛い、ビリビリする、味がよくわからない。 調剤併設ドラッグストアでは、「ドライマウス(口腔乾燥症)」の相談を受けることがあります。 ドライマウスの症状の原因疾患としては 口腔内感染症 口腔カンジダなど シェーグレン症候群 主に中年女性に好発する自己免疫疾患。涙腺や唾液腺に異常が起きる。 ベーチェ…続きを読む

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2018年1月11日(木)
過敏性腸症候群では食物中の糖の種類に注目〜IBSとFODMAP(フォドマップ)の相関性

こんにちは。 健康食品を担当しているエビデンスエージェントの工藤知也です。 「お腹が痛くて下痢をするけど、腸を調べてもらっても何ともなかった。」 処方せんを見ると、イリボーやポリカルボフィルカルシウムの文字。 過敏性腸症候群(IBS; irritable bowel syndrome)は、薬局では日常的に見受ける疾患ですね。 精神的ストレスはIBSの症状を増悪するので、 日常のスト…続きを読む

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2017年12月29日(金)
抗不整脈薬一覧・Vaughan Williams分類と作用機序・服薬指導のポイント

抗不整脈薬の分類はVaughan Williams分類(読み方:ヴォーン・ウィリアムズ)が有名ですね。 Vaughan Williams分類が定められたのは1970年代の前半で、抗不整脈薬を作用機序別にざっくりとグループ分けしたものになります。 Vaughan Williams分類が定められたのはまだ抗不整脈薬が少ない時代だったこともあり、抗不整脈薬が上市されるにつれて問題点が出てくるようにな…続きを読む

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2017年12月17日(日)
【B型肝炎治療薬】核酸アナログ製剤一覧・作用機序

B型肝炎ウイルス(HBV)に対する治療は主にインターフェロン(IFN)の注射薬か、核酸アナログ製剤の内服薬になります。 HBVに対する核酸アナログ製剤は直接ウイルスに作用しますが、完治させるのではなく、あくまでB型肝炎ウイルスの増殖を抑えて肝炎を鎮静化させるために使われます。 そのため日本肝臓学会のB型肝炎治療ガイドラインで定める治療目的は「HBV感染者の生命予後およびQOLを改善すること…続きを読む

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2017年12月10日(日)
一般名処方・先発・後発品処方時の規格・剤形変更の可否

こんにちは、メディカルライターの今井雄基です。 平成24年4月の診療報酬改定で一般名処方が始まり、一般名で処方が出ている場合に先発品で調剤するのか、後発品で調剤するのか、処方箋を見ただけでは判断できなくなっていますね。 すべての患者さんの処方内容を覚えていればもちろん良いのでしょうが、そんなすばらしい記憶力は持ち合わせていません。 一般名処方や銘柄指定処方が記載されている際の剤型変更につい…続きを読む

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2017年12月7日(木)
C型肝炎治療薬DAA一覧・作用機序・レジメンまとめ【インターフェロンフリー療法】

C型肝炎の治療はインターフェロン(IFN)が主流でしたが、直接作用型抗ウイルス薬、別名DAA(Direct Acting Antiviral)の登場よって治療方法、著効率がドラスティックに進化しました。 直接作用型抗ウイルス薬(DAA)は2015年頃から続々と上市されたこともあり、自分自身の頭の整理もかねて、インターフェロンフリーで用いられる直接作用型抗ウイルス薬(DAA)の種類、作用機…続きを読む

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2017年12月2日(土)
リンの摂取量にはCKD前の糖尿病の段階から要注意

こんにちは。 健康食品を担当しているエビデンスエージェントの工藤知也です。 糖尿病というと、まずは食事療法ですね。 誰しも糖の摂取制限と減量が頭に浮かぶのではないでしょうか。 また、生活習慣の修正がうまくいかず、服薬アドヒアランスも悪いと、 CKD(慢性腎臓病)などの合併症のリスクが高まります。 人工透析原因の第1位は、糖尿病性腎症です。 糖尿病治療とは、糖をコントロールして合…続きを読む

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2017年11月25日(土)
Xa阻害薬と深部静脈血栓症(DVT)・肺血栓塞栓症(PE)での処方監査

DOAC(direct oral anticoagulant)の中で、Xa阻害薬が臨床でも多く使用されるようになってきました。 現在の日本の臨床ではXa阻害薬として、主にエドキサバン(商品名:リクシアナ)、リバーロキサバン(商品名:イグザレルト)、アピキサバン(商品名:エリキュース)の3種類が使用されています。 Xa阻害薬は主にワーファリンに代わる非弁膜症性心房細動 (non-…続きを読む

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2017年11月25日(土)
追加分泌(ボーラス)と基礎分泌(ベーサル)に対応するインスリン製剤一覧

人間のインスリンの分泌パターンは下記の2つがあります。 基礎インスリン(Basalインスリン) 追加インスリン 基礎インスリンとは24時間分泌されるインスリンのことで、追加インスリンとは食後など血糖値の上昇に合わせて分泌されるインスリンのことです。 インスリン製剤の投与は作用発現時間や持続時間の違いから、基礎インスリンと同じように働くベーサル(Basal)、追加インスリンと同じ様に働か…続きを読む

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2017年11月21日(火)
インスリン製剤と院外処方での注入器加算(プレフィルド・カートリッジ・バイアル)

インスリン製剤の院外処方せんを受けるとき、発行元の医療機関から 「どのインスリン製剤で注入器加算がとれますか?」 「注入器用注射針加算の算定は院内処方時だけですか?」 と問い合わせがあった時のために、インスリン製剤の種類と処方元の医療機関における注入器加算や注入器用注射針加算の算定の可否を解説していきます。 新規開業時や、院内処方から院外処方に切り替わったクリニックの事務さんが困惑しやすい…続きを読む

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