緑内障・高眼圧症治療剤「コソプト配合点眼液」の防腐剤(ベンザルコニウム塩化物)フリー版、「コソプトミニ配合点眼液」(一般名:ドルゾラミド塩酸塩/チモロールマレイン酸塩)が参天製薬より発売されました。なぜ防腐剤フリーなのか?防腐剤であるベンザルコニウム塩化物は角膜上皮障害を引き起こす可能性が多く報告されています。ベンザルコニウム塩化物に過敏症を示す患者さんや角結膜上皮障害を有する患者さんには防腐剤(…続きを読む
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エックスフォージOD錠の写真 ディオバン(バルサルタン)とノルバスク(アムロジピン)の配合錠であるエックスフォージ配合錠の口腔崩壊錠(OD)が発売されました。ノバルティス社のプレスリリースによると、エックスフォージOD錠は三和化学研究所の製剤技術であるオスドラック(OSDrC: One-Step Dry-Coating Technology)を導入しており、外層の強度を保ち、内核は優れた崩…続きを読む
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カルシウム受容体作動薬レグパラ錠12.5mg(一般名:シナカルセト塩酸塩)が協和発酵キリンより発売されました。元々、25mg、75mgが発売されておりましたが消化器症状などの副作用が出現するケースもあり、よりきめ細かい調整を行うためにも低用量製剤が臨床現場では求められていました。12.5mgの発売に伴い「血清カルシウム濃度やPTHのコントロールが困難な場合には減量幅を12.5mgにすることを考慮す…続きを読む
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500億円。 これは何の数字がわかりますでしょうか?? 家庭に残る薬は日本全国で500億円に上ると言われています。 このような背景もあり、2016年春より「かかりつけ薬局制度」が導入されることが決まり、重複投与、相互作用のチェックだけでなく「残薬」のチェックが次回の調剤報酬改定のテーマとなりそうです。 現在、「残薬の確認」でフィーがつくのは、「重複投薬・相互作用防止加算」になります。…続きを読む
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エンドセリン受容体拮抗薬に分類される肺動脈性肺高血圧症(PAH)治療剤「オプスミット錠10㎎」(一般名:マシテンタン)が発売されました。日本新薬のプレスリリースによると、エンドセリンは血管を収縮させる働きを持つ体内物質であり、エンドセリン受容体に結合することで作用すると言われています。肺高血圧症の患者の体内にエンドセリンは多く存在しており、エンドセリン受容体拮抗薬は、このエンドセリンとエンドセリン…続きを読む
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「来月から施設在宅がはじまることになった」 「個人宅への訪問をDrから依頼された」 在宅をはじめるきっかけはある日突然やってきます。 初めて在宅をはじめる方のために、在宅を行うにあたり必要な手続き関係についてまとめてみました。 薬局において在宅を始める時、医療保険の場合(介護保険がない患者さん)には、在宅訪問薬剤管理指導の届け出が必要になります。 介…続きを読む
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これまでイリボーといえば男性専用の過敏性腸症候群(IBS)治療薬といったイメージがあったのではないでしょうか。2015年5月に女性への投与の承認を取得し、男性の半量で投与が可能となりました。 イリボー(ラモセトロン)の作用機序 イリボー(ラモセトロン)の作用機序をおさらいしておきましょう。 過敏性腸症候群(IBS)は腸の粘膜から分泌される「セロトニン」が関与していると言われています。 スト…続きを読む
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