2014年7月23日(水)
お盆休み(夏季休暇)に14日制限薬を長期投与することは可能??

Q:お盆休みを理由に14日投与の制限のある薬の長期投与は可能?? A:新薬などの14日制限薬を長期投与する場合、「海外渡航、年末年始・連休」の場合と定められており、お盆の連休は法定の連休と認められません。 したがって長期の海外旅行などの理由がない限り、長期投与はできません。 病院が長期のお盆休みになる場合は、受診日を調節してもらい14日制限の薬を切らさないように薬局でも注意しなければいけませ…続きを読む

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2014年7月22日(火)
モーラス・ボルタレン構造式から光線過敏症を予測できるのか?(共役構造とローンペア)

処方例 定期の内服薬に追加 モーラステープ20mg  35枚 上腕部 1日1回 1枚 患者A「ゴルフの練習していて腕を痛めてね。ついでに出してもらったんだ。」 内科の定期薬の処方ついでにモーラステープを出してもらった患者Aさん。 「ゴルフをする」、「モーラステープ」と聞いて、 まず頭に浮かべなければいけないのは「光線過敏症」でしょう。 薬局には他にロキソニンテープ、ボルタレンテープ…続きを読む

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2014年7月17日(木)
薬剤師の他職種連携を考える(医師とのコミュニケーション編その3)

「MR×薬剤師×経営者」現役薬剤師の『好流 伸(すきる のばす)』です 医師とのコミュニケーション編も最後になりました 前回内容はこちら 薬剤師の他職種連携を考える(医師とのコミュニケーション編) 薬剤師の他職種連携を考える(医師とのコミュニケーション編その2) 最後は、趣味の話題も学術の話題も盛り上がらない・・・ コミュニケーションのきっかけがつかめない・・・というタイプの医師です…続きを読む

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2014年7月14日(月)
なぜセレコックスはCOX2選択性なのか?構造式から考える

セレコックスと言えば、 「NSAIDSとしては胃に優しい」 「COX2を選択的に阻害する」 といったイメージのある薬剤だと思います。  では、なぜセレコックスがCOX2を選択的に阻害するのでしょうか? セレコックスの構造式からCOX2を選択的に阻害する理由を解説したいと思います。 COX1とCOX2の違い・セレコックスが胃腸負担の少ない理由 まずはCOX1とCOX2の違いについてみ…続きを読む

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2014年7月11日(金)
薬剤師も面接で落とされる時代に【転職・就職の注意点】

「薬剤師免許があれば大丈夫」 そう思っている薬剤師さんは多いのではないでしょうか? 薬剤師はもはや、超売り手市場ではなくなった 私が採用業界に入ってそう感じるようになりました。 登録販売者という制度ができ、ドラッグストアから調剤薬局に転職する薬剤師さんが増えています。 また団塊の世代の方々が製薬メーカーなどを定年で退職され、調剤薬局に転職されるケースも増えてきました。 年齢が高く、…続きを読む

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2014年7月7日(月)
【β遮断薬】ISA(内因性交感神経刺激作用)+-ってどういう意味

薬剤師国家試験ではよく目にした「ISA」。 薬局の現場ではあまり考慮するケースが少ないかもしれませんが、忘備録もかねて説明していきたいと思います。 ISAとは? ISA=Intrinsic Sympathomimetic Activity の頭文字をとったもの 。 Intrinsic=本来備わっている Sympathomimetic=交感神経様作用 Activity=活動的 …続きを読む

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2014年7月2日(水)
「ワールドビジネスサテライト特集」中小調剤薬局の再編加速、生き残りをかけて

薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」運営会社の伊川勇樹です。 先日テレビ東京系列の「ワールドビジネスサテライト」で調剤薬局業界が特集で組まれていましたね。 今や薬局の数は5万5千軒超。 医薬分業という追い風に乗り、右肩上がりで増え続けた調剤薬局は、コンビニの数を超え、成熟期を迎えた今、業界の再編が急速に進んでいます。薬局業界は自動車メーカーなどと違い、上位の大手薬局チェーンによる市場占有率が1…続きを読む

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2014年6月27日(金)
大手調剤チェーンと中小調剤薬局のメリット【薬剤師・薬学生のために就職活動講座】

薬剤師・薬学生のための就活講座

「大手薬局チェーンと中小薬局ならどっちがいいの?」就職活動する薬学生から進路の相談でよく受ける質問です。私自身が大手の会社から個人経営の会社まで在籍した経験からそれぞれのメリットを考えてみました。大手薬局に就職するメリット ・研修体制が充実している ・福利厚生がしっかりしている ・役職などあり、長期的なキャリアプランを描きやすい ・色んな特徴のある店舗がある為、マンネリ防止になる ・同期が…続きを読む

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2014年6月24日(火)
なぜ調剤薬局薬剤師は年収1000万円プレーヤーになれないのか?

こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」編集長の伊川です。 薬剤師=高給取り 一般的にそのようなイメージを持たれる傾向にあると思いますが、薬剤師、薬学生の皆さんは果たして薬剤師の給料に対してどのようなイメージを持たれているでしょうか? 私が生まれ育った愛媛県では薬局経営者の羽振りがよかったためか、薬学生のころは薬剤師になれば年収1000万くらいにはなるだろうとイメージしていました。…続きを読む

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2014年6月23日(月)
「SGLT2阻害薬」スーグラの注意点(低血糖・脱水・皮膚障害)

SGLT2阻害薬が多数発売される中、日本で一番最初に上市されたスーグラ錠。 メーカーからの市販直後調査から、服薬指導の際の注意点をまとめてみました。低血糖の副作用に注意  スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤、インスリン製剤との併用で低血糖が報告されています。メーカーとしてはこれらの薬剤を併用する場合、これらの薬剤の減量を検討する事と注意喚起をしています。 体液量減少(脱水など) 有害…続きを読む

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