薬剤師力を磨く

2014年1月23日(木)
タダラフィル(ザルティア・シアリス)が前立腺肥大症の排尿障害に効く作用機序(メカニズム)

タダラフィル(シアリス)はED治療薬、原発性肺高血圧症治療薬に続き、前立腺肥大症(BPH)に伴う排尿障害の適応として2013年3月に日本新薬が申請しています。 (2014年1月現在申請中)すでに米国では2011年10月に前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療薬としてFDA(アメリカ食品医薬品機構)に承認されているのです。 ではなぜ、ED治療薬のシアリスが前立腺肥大症の排尿障害を改善するのでしょうか?前…続きを読む

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2014年1月22日(水)
SGLT2阻害薬の作用機序は?近位尿細管でのSGLT1との関係

糖尿病は糖が尿中に出る病気でありますが、「尿中に糖が出る事が悪い」という常識を逆転させて開発されたのがSGLT2阻害剤です。SGLTやSGLT1とSGLT2の違いについてはこちらにまとめています。 ・SGLT1、SGLT2、SGLT3サブタイプの違い、存在部位は?  SGLT2阻害薬がどのような作用機序で血糖値を下げるのか? メカニズムについて説明したいと思います。健康な方の腎臓(近位尿細管)…続きを読む

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2014年1月20日(月)
【吸入デバイスの選択】患者さんを見て吸入薬を提案できる薬剤師になりましょう(服薬指導編)

最近は特に、気管支喘息、COPDといった呼吸器疾患に多くの吸入デバイスが発売になっています。 吸入指導を院内でされる医療機関もありますが、薬局薬剤師による吸入指導もアドヒアランスの向上に大きく関与できるのではないでしょうか。また服薬指導だけでなく、今後は患者さんの個性に合わせて、最適な吸入デバイスを提案できることもアドヒアランス向上のカギになるでしょう。今回は患者さんの個性に合わせて、どのような…続きを読む

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2014年1月15日(水)
SGLT1、SGLT2、SGLT3 サブタイプの違い、存在部位は?

DPP4阻害薬の次に上市された糖尿病治療薬がSGLT2阻害薬です。 SGLT2阻害薬は糖(グルコース)を尿から排出させる新しい作用機序の薬です。 SGLTとは何なのか?SGLT2ってあるけど、他に数字があるのか?SGLTとサブタイプについてまとめてみました。SGLTとは? SGLTとは Sodium-dependent GLucose Transporter (ナトリウム依存性グルコース共輸送…続きを読む

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2014年1月12日(日)
プレドニン錠5mgを半錠にした場合、自家製剤加算の算定は可能??

Q:プレドニン錠5mgを半錠にした場合、自家製剤加算の算定は可能?? A:プレドニンの2.5mgは存在しませんが、後発品で2.5mgの規格が存在するため、自家製剤加算は算定できません。 …続きを読む

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2014年1月9日(木)
MRが訪問したくなる薬局って魅力的??

「MR×薬剤師×経営者」現役薬剤師の『好流 伸(すきる のばす)』です このコラムを購読頂いてる先生方、明けましておめでとうございます。 2014年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、この季節はインフルエンザ、急性腸炎等の患者さんが増えてきて、忙しい仕事の時間をお過ごしではないでしょうか?? それと同時に、年末は薬局へのMRさんの訪問も多くありませんでしたか?? 今回は、角度を変え…続きを読む

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2014年1月8日(水)
イナビルはインフルエンザの予防投与できるの??

「イナビルはインフルエンザの予防投与できるの??」 インフルエンザの流行シーズンになり、近隣の医療機関から問い合わせがあるかもしれません。 イナビルは発売当初は予防投与の適応はありませんでしたが、2013年12月20日に予防投与の適応を取得しました。 予防投与の用法・用量 成人及び10歳以上の小児:ラニナミビルオクタン酸エステルとして20 mgを1日1回、2日間吸入投与 ちなみに予防投与…続きを読む

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2014年1月6日(月)
タミフル、イナビル、リレンザ、インフルエンザ予防投与は保険適用可能??

Q:タミフル、イナビル、リレンザのインフルエンザ予防投与は保険適用可能?? A:予防投与の場合は保険適用外です。 自費扱いになります。 …続きを読む

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2014年1月6日(月)
白色ワセリン、プロペト、サンホワイトの違い・比較

こんにちは。 薬剤師専門サイト「ファーマシスタ」編集長の伊川勇樹です。「白色ワセリンとプロペトどう違うのでしょうか??」 僕が新人薬剤師の頃、ふと疑問に感じて先輩薬剤師に聞いたところ、「ガソリンで言う、レギュラーとハイオクの違いみたいなものや」 と言われたのがとても印象に残っています。白色ワセリンとプロペトの違いは純度 「白色ワセリンとプロペトの違い」は純度の違いであり、 白色ワセリン<…続きを読む

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2013年12月26日(木)
【ヒルドイドソフト軟膏・ビーソフテン油性クリーム】クリームとソフト軟膏の違い

ソフト軟膏と油性クリームはどう違うの??ヒルドイドソフト軟膏に対応するジェネリック医薬品「ビーソフテン油性クリーム(現在はヘパリン類似物質油性クリーム)」が発売されました。 ヒルドイドソフト軟膏とビーソフテン油性クリーム なぜ「ソフト軟膏」に対応するジェネリックが「クリーム」なのでしょうか??塗り薬の分類を親油性の高いものから順に並べると、1:油脂性基剤の軟膏 2:油中水型w/oクリーム 油成…続きを読む

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