2015年1月8日に薬事・食品衛生審議会が開催され、第一類医薬品に区分されているアレルギー性鼻炎治療薬ナシビンMスプレー(オキシメタゾリン)、膣カンジタ再発治療薬エンペシドL(クロトリマゾール)のリスク区分の評価が行われた。
アレルギー性鼻炎治療薬ナシビンMスプレー(オキシメタゾリン)については第二類医薬品に移行、カンジタ再発治療薬エンペシドL(クロトリマゾール)については自己判断が難しいことから引き続き第一類とされた。
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