求人No: 2018
社会医療法人仁愛会 浦添総合病院
雰囲気の良さは沖縄一!!薬剤師ライフを充実させませんか??
医療の高度化によりチーム医療の重要性が注目されており、当院においても医師を中心として薬剤師・看護師・管理栄養士・臨床検査技師・理学療法士などの様々な職種のスタッフと共に、患者さんへ最善の医療を提供しています。
チーム医療の中で薬剤師は、医薬品の適正使用(薬の有効性や安全性を確保する)を推進し、副作用の早期発見及び重篤化回避に努めなければなりません。
そのためにも、当薬剤部では入職1年目の教育カリキュラムを明確にし、約6ヵ月間で薬剤師として当直業務をこなせるように教育しています。そして、入職2年目からは病棟業務に配属しますが、先輩薬剤師をパートナとし、病棟業務について直接指導・教育を受けながらチーム医療への介入方法を学んでいきます。
また、2年目からは院内チーム(がん化学療法・緩和ケア・感染対策(ICT)・糖尿病療養指導・栄養サポート(NST))のいずれかに割り当て、認定薬剤師取得も見据えた専門領域のスキルアップを目指してもらいます。
また、当院は沖縄ワーク・ライフ・バランス認証企業でもあることから、超勤削減や年次休暇の積極的利用にも努めています。仕事だけでなく、息抜きも大事ですので、新人歓迎会やビーチパーティー、ハロウィンパーティー、忘年会など、病院全体としてはもちろん、薬剤部内でも企画しながら楽しんでいます。
話は変わりますが、当薬剤部に入職したスタッフによると、就職活動の際に一番悩んだことは「雰囲気・やりがい・勤務体制(夜勤はあるのか?)・残業」であり、内定を承諾した理由が「雰囲気が良くて惹かれた・先輩薬剤師の人柄がとても好印象だった」とのことで、「雰囲気」をとても重要視しています。
仕事をしていく上で、やはり人間関係は非常に大切です!!!
仕事にやりがいを求めたい
・知識を習得したい
・認定薬剤師を目指したい
など、学ぶことに積極的な方、大歓迎です!!!
経験年数は一切問いません。
・プレアボイド(副作用の早期発見・重篤化回避、処方提案)を積極的に行っている
・月毎にローテーションを組みながら、ほぼ全ての薬剤師が病棟業務に携わっている
・希望するチーム業務(がん化学療法・緩和ケア・感染対策(ICT)・糖尿病療養指導・栄養サポート(NST))に入り、チーム医療に貢献すると共に、認定薬剤師の資格取得が目指せる
・チーム医療を通していつでも医師・看護師・管理栄養士などの様々な職種とコミュニケーションを取ることができ、薬剤師以外の視点から得られた情報から、薬剤師だけでは気付くことができなかった多くのことを学ぶ機会となっている
・新人教育カリキュラムを明確にし、習得状況を把握しながらコミュニケーションを図り、共に成長していく
・学会発表にも力を入れている(認定薬剤師の輩出を目指して)
・ボトムアップ方式を取り入れ、スタッフ一人一人の意見を尊重している
・当直体制(20時00分〜翌日8時30分)を行っているが、当直明けの翌日(当直日より3日目)も休日に組むことで、生活リズムの調整に充てている
・当直は月1〜2回程度である
・ワークライフバランスの観点から、超勤が個人に偏っていないか、調整できる業務ではなかったのかなど、毎月超勤削減に努めている
・ワークライフバランスの観点から、プライベートの充実化も重要と考え、勤務月の2ヶ月前には勤務内容を提示している
・雰囲気の良さは県内一であると自負している
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