薬剤師スキルアップ情報

2016年8月27日(土)
アジルサルタン(アジルバ)の作用機序・特徴・服薬指導のポイント

ARBの中でも半減期が長く持続性があるのがアジルサルタン(商品名:アジルバ)です。 アジサルタンについて作用機序、服薬指導のポイントについてまとめてみました。作用機序 アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合すると血管平滑筋が収縮し血圧が上がります。 アジルサルタンをはじめとしたARBはアンデオテンシンⅡがAT1受容体に結合するのを阻害することで血圧の上昇を抑える作用が…続きを読む

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2016年8月26日(金)
ロサルタンカリウム(ニューロタン)作用機序・特徴・尿酸を下げる理由

高血圧治療薬で2型糖尿病性腎症の末期腎不全への進行を抑える働きのあるARBがロサルタンカリウム(商品名:ニューロタン)です。 ロサルタンの作用機序、特徴、服薬指導でのポイントについてまとめてみました。作用機序・作用部位 血圧の上昇はアンデオテンシンⅡがアンデオテンシンⅡ受容体(AT1受容体)に結合することで起こります。 ロサルタンカリウムは経口吸収後、活性体のカルボン酸体に代謝され、ロサルタン…続きを読む

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2016年8月26日(金)
イルベサルタン(アバプロ・イルベタン)作用機序・特徴・服薬指導の要点

半減期が長く長時間作用型のARBがイルべサルタンです。 商品名はアバプロ(メーカー:大日本住友製薬)や、イルベタン(メーカー:塩野義製薬)として販売されています。 イルべサルタンの作用機序、特徴についてまとめてみました。作用機序アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合することで血管平滑筋が収縮し血圧が上昇します。 イルベタンをはじめとしたARBはアンデオテンシンⅡがA…続きを読む

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2016年8月26日(金)
オルメサルタン(オルメテック)の作用機序・特徴・服薬指導の要点

AT1受容体に親和性の高いARBがオルメサルタンメドキソミル(商品名:オルメテック)です。 オルメサルタンメドキソミルは服用後、腸管や肝臓、血漿で加水分解を受けて活性体のオルメサルタンになります。オルメサルタンの作用機序、特徴、服薬指導の要点についてまとめてみました。作用機序アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合すると、血管平滑筋が収縮し血圧が低下します。 オルメサル…続きを読む

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2016年8月26日(金)
カンデサルタン(ブロプレス)の作用機序・特徴・服薬指導のポイント

高血圧だけでなく、軽症〜中等症の慢性心不全にも効能・効果のあるARBがカンデサルタンシレキセチル(商品名:ブロプレスなど)です。カンデサルタンについて作用機序、特徴、服薬指導の要点についてまとめてみました。作用機序 アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合すると、血管平滑筋が収縮し血圧の上昇がおこります。 カンデサルタンシレキセチルは経口摂取後、加水分解されて活性体のカン…続きを読む

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2016年8月25日(木)
エナラプリル(レニベース)の作用機序・特徴・服薬指導の要点

ACE阻害薬であり、心肥大も抑える作用があるのがエナラプリルマレイン酸塩(商品名:レニベース)です。 エナラプリルの作用機序、特徴、服薬指導の要点についてまとめてみました。作用機序 エナラプリルマレイン酸塩は経口吸収後に、活性体であるエナラプリラトに加水分解されて効果を発揮します。 エナラプリラトは昇圧作用のあるアンデオテンシンⅡを生成するアンデオテンシン変換酵素(ACE)を阻害する働きがあり…続きを読む

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2016年8月25日(木)
アムロジピン(ノルバスク・アムロジン)作用機序・グレープフルーツの飲み合わせ・薬歴記載のポイント

1日1回投与で持続性のあるCa拮抗薬がアムロジピンです。 先発品ではノルバスクやアムロジンとして販売されています。 アムロジピンについて作用機序、服薬指導、薬歴記載でのポイントについてまとめてみました。作用機序 アムロジピンは血管や心筋を収縮させるカルシウムの血管細胞内への流入を抑えることで、血管を拡張させ血圧を低下させる働きがあります。 具体的な作用点ですが、アムロジピンは細胞膜の電位依存…続きを読む

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2016年8月25日(木)
イミダプリル塩酸塩(タナトリル)作用機序・特徴・服薬指導の要点

ACE阻害薬の中で1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症にも効能・効果のある薬剤がイミダプリル塩酸塩(商品名:タナトリル)です。 イミダプリルについて作用機序、特徴、服薬指導でのチェックポイントについてまとめてみました。作用機序・作用点イミダプリル塩酸塩は経口投与後、加水分解により活性代謝物であるジアシド体(イミダプリラート)に変換されて効果を発揮するプロドラッグです。 イミダプリラートは血圧を上昇さ…続きを読む

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2016年8月20日(土)
バルサルタン(ディオバン)の作用機序・特徴・服薬指導の要点

AT1受容体への選択性がAT2受容体に比べて30000倍高い(in vitro)ARBがバルサルタン(商品名:ディオバン)です。 バルサルタンの作用機序、特徴、服薬指導の要点についてまとめてみました。作用機序 アンデオテンシンⅡがアンデオテンシン受容体(AT1受容体)に結合すると、血管平滑筋が収縮し、水やNa+の貯留がおこり、血圧が上昇します。 バルサルタンをはじめARBは、アンデオテンシンⅡ…続きを読む

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2016年8月16日(火)
フェロミアとフェログラデュメットの違い・使い分け・副作用

鉄欠乏性貧血に処方される経口薬にフェロミア(成分名:クエン酸第一鉄ナトリウム)とフェログラデュメット(成分名:乾燥硫酸鉄)があります。フェロミアとフェログラデュメットの違いや服薬指導での注意点についてまとめてみました。効能・効果  薬品名効能・効果フェロミア鉄欠乏性貧血フェログラデュメット 作用機序 作用機序はフェロミアもフェログラデュメットも同じで、小腸で鉄として吸収された後、血漿トランスフェリ…続きを読む

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