要指導医薬品(OTC)の25薬品、ネット販売を禁止

2014年4月4日、厚生労働省は市販期間が短く安全性評価が確立していない一般用医薬品などの合計25品目について、要指導医薬品に指定し、インターネット販売を禁止する方針を打ち出した。

2014年の6月に施行される改正薬事法によって要指導医薬品25品目に関しては薬剤師の対面販売が義務付けられる。要指導指定が決まった25品目のうち、性機能障害改善薬など劇薬5品目は無期限にネット販売を禁止するとの事だ。他の20品目は、市販開始から原則三年の安全性評価期間が終わればネットでも販売できるようになる。

要指導医薬品25品目一覧

■アレルギー性鼻炎薬
・ストナリニ・ガード
・アレジオン10
・アレギサール点鼻
・アレグラFX
・コンタック鼻炎Z
・ストナリニZ
・エバステルAL
■アレルギー用点眼薬
・アイフリーコーワAL
・ノアールPガード
・ロートアルガードプレテクト
■中性脂肪異常改善薬
・エパデールT
・エパアルテ
■生理痛薬
・エルペインコーワ
■解熱鎮痛薬
・ナロンメディカル
■むくみ改善薬
・アンチタックス
■性機能改善薬
・ガラナボーン
・ハンビロン
・ストルビンMカプセル
・マヤ金蛇精
■殺菌消毒薬
エフゲン

(今後市販予定)
■消化器官用薬
・セレキノンS
■膣カンジタ用薬
・エスエスカンジタクリーム
■アレルギー用点眼薬
・ペミラストンAG点眼薬
■解熱鎮痛薬
・ルミファン
■月経前症候群緩和薬
プレフェミン

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